2018.12.10

 12月16日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.96」の[第6代Krushスーパー・バンタム級王座トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]で玖村将史と対戦するビクトー・サラビアのインタビューを公開!

──トーナメント一回戦では桝本“ゴリ”翔也選手の強打を封じ込んでの判定勝利でした。あの試合は上手く足を使ってアウトボクシングした試合でしたが、あれは事前に考えていた作戦だったのですか?

「そうだね。どうやって相手を攻撃するか、どうやって相手の攻撃をよけるか、どうステップを駆使するのか…イメージしていた通りのゲームプランが実行できたと思っているよ」

──実際に桝本選手と戦って、練習でやっていたことが想定通りに出せた試合ですか?

「試合が終わった後も、自分がこうなるだろうと想像していた通りの試合だったね。武居戦の後は試合をせずに、自分のスキルアップや新しい技を磨くことに時間を費やしていた。それを少しは試合で出せたと思う」

──サラビア選手は武尊選手や武居由樹選手と戦った試合の印象が強いので、パンチでガンガン打ち合うイメージがありました。一回戦はそういう試合ではありませんでしたが、ああいった戦い方も自分の技の引き出しとして持っているものだったのですか?

「基本的に自分はどんな相手にも対応できるファイトスタイルなんだ。相手によってファイトスタイルを使い分けていて、武尊と戦った時は激しい試合をしたが、今回はああいう戦い方を選択した。記者会見のコメントでも言ったが、俺の試合を見る度に今まで見たことがない新しいビクトー・サラビアを発見できるというわけさ」

──対戦カード発表会見では、まだ玖村選手の試合映像は見ていないとのことでしたが、一回戦もKO勝ちして一発で倒す武器のある選手です。そういった相手と戦うということについてはどんな気持ちですか?(※取材日は一回戦後の一夜明け会見)

「俺は全てのファイターが相手をKOする能力を持っていると思って戦っている。12月に試合をする時には自分自身も彼を研究して、スマートな試合をして勝つつもりだ」

──日本で試合をするのは次で4度目となりますが、日本やK-1・Krushで戦うことはサラビア選手にとってはどんなものですか?

「日本で試合をできることはいつも光栄なことだし、自分にとってはそれが夢でもあったんだ。今まで2回もK-1王者と戦うという貴重な経験をさせてもらったし、今回はKrushのベルトをかけたトーナメントに参戦させてもらっている。本当に夢が叶ったという感じだね」

──ではKrushでベルトを巻いて、以前発言していたように、いずれK-1で武居選手にリベンジすることが今後の目標ですか?

「まずはKrushのベルトを腰に巻くことが一番だ。そして武居とK-1のベルトをかけてリマッチできれば自分にとって一番嬉しいことだね」

 

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