2018.08.10

 8月10日(金)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、9月30日(日)東京・後楽園ホール「Krush.93」の第2弾対戦カードが発表された。

 今大会でジョーダン・ピケオーと和島大海によるタイトルマッチが行われるスーパー・ウェルター級で山崎陽一と藤村大輔の再戦が決まった。

 山崎は昨年9月にBigbangスーパー・ウェルター級王座を獲得し、約1年半ぶりにKrushのリングに戻ってくる。一方の藤村は4月の後楽園大会で総合格闘家の林完にKO勝利している。両者は2016年12月に対戦経験があり、この時は藤村が延長判定で勝利を収めており、山崎にとってはリベンジのかかった一戦となる。

藤村大輔
「前回山崎選手と戦った時は延長の末になんとか勝つことができました。あれからいかに成長できているかをアピールして、激闘を繰り広げたいと思います。(対戦相手の印象は?)パンチが豪快に来て、どんどん圧力をかけて前に出てくる選手だと思いました。そのなかで細かいテクニックもあって、ベテランの風格のある選手だと思います。

(前回の対戦からどう変わった?)あの一戦は自分のキャリアの中で大きなもので、自信にもなりましたし、気持ちの強さにつながりました。絶対に諦めない気持ち、失神するまで戦い続ける気持ち…そういうところが変わったと思います。

 僕は和島選手ともピケオー選手とも戦ったことがなくて、ピケオー選手の首はずっと狙っています。自分と別でタイトルマッチが行われて悔しい気持ちです。タイトルマッチがかすむような激闘を繰り広げたいと思います。(ファンのみなさんへのメッセージは?)今回は山崎選手が全力で逆襲にくると思うので全力で返り討ちにします。かなりの激戦・KO必至の試合になると思います」

山崎陽一
「(藤村には)一回負けていて、今回はリベンジマッチですし、KOで倒すしかないと思っています。(対戦相手の印象は?)バランスがよくて粘り強い選手でした。(前回の対戦からどう変わった?)技術もすべて上がっていると思っています。

 自分はピケオーにも和島選手にもどちらにもKOで負けているので、リベンジしてベルトを獲りたいと思います。Krushのベルトが欲しいという気持ちはずっとあります。その目標は変わっていないです。(ファンのみなさんへのメッセージは?)久々のKrushで、Krushでも大分勝っていないので今回はリベンジします。KOでリベンジするしかないと思っているので、すべて出して戦います」

 山崎がKOリベンジで雪辱を晴らすか? それとも藤村が前回以上に差をつけて返り討ちにするか?

 

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