2018.07.23

 7月23日(月)東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・後楽園ホール「Krush.90」の一夜明け会見が行われた。

 昨日の大会では日本vs中国・7対7全面対抗戦の大将戦を勝利で締めくくった卜部弘嵩。大会当日は婚約者の高橋ユウさんがリングサイドで試合を観戦し、試合終了直後には日本テレビ系バラエティー番組「行列のできる法律相談所」にてユウさんへのプロポーズの模様が放送された。

 一夜明け会見で弘嵩は番組の反響について「試合後に携帯を見たらけっこうな連絡が来ていて、それがずっと続いて、今も色んな人から連絡が来ています。それほど色々な反響がありました。それと同時に地上波でK-1、Krushがより多くの人に広められたら、選手として嬉しいなという気持ちもあります」と話す。

 弘嵩はユウさんがK-1の試合を見に来たことがきっかけで交際が始まったことを明かし「今回の試合も階級を落とすということで、けっこう食事面で神経質になるところがありました。でも(ユウさんは)そういう食事や細かいルーティンのこともしっかり理解して、凄くサポートしてくれています」。

 試合と番組の放送日が重なったことについては「たまたまですけど、逆に同じ日で本当に良かったと思います。こういう形で公表できるのが一番色々な人に伝えられるし、K-1をより多くの人に広められたと思う」と話し「僕も年齢が29歳で、しっかりケジメをつける良いタイミングだったと思います。今回は階級を変えて心機一転『また行くぞ!』って気持ちもあったので、良いタイミングだったんじゃないかと思います。昨日の相手は本当にタフで強い選手だったんですけど、勝ちに対する執念で僕が上回ったと思います。それだけ僕にとって大事な試合だったので、今は勝ててホッとしています」と安堵の表情を浮かべた。

 記者から「もし子供が生まれたら格闘技をやらせたいか?」と聞かれた弘嵩は「格闘技の世界はきつい世界なんで、自分の子供にやらせたいとはあまり思わないです」とする一方「それだけ厳しい世界ですけど、色んな人に感動を与えられる仕事なので、僕は誇りを持って格闘技をやっています」。今後の目標として「昨日のリング上でも話した通り、K-1フェザー級のタイトルだけを見て突っ走っていこうと思います」とK-1王座返り咲きを誓った。

 

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