2018.06.19

 6月19日(火)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、8月5日(日)「Krush.91」後楽園ホール大会の第1弾決定カードが発表された。

 今年K-1ジム恵比寿の代表に就任した明戸仁志とKrushの後楽園大会には2016年2月以来の登場となる剣闘士"俊"の一戦が決まった。最近はヒジ打ち&首相撲ありのキックボクシングルールでの試合が続いていた剣闘士は「久しぶりのKrushで暴れたい」と宣言。一方、Krushには昨年10月以来の出場となる明戸は「勝って自分もチームも盛り上げたい」と代表兼現役ファイターらしい意気込みを語った。

剣闘士"俊"
「久しぶりのKrushなんでKrushらしい試合をして暴れたいなと思います。(Krushルールでの試合について)僕はファイトスタイル的に近い距離になってしまうんで、そうなるとキックルールでは組まれたり、肘を警戒しないといけないので、思うように戦えませんでした。Krushルールではそれを気にせず攻撃を放っていけると思うし、自分はKrushルールが好きなのでそういうところを見てほしいと思います。

(対戦相手の印象は?)2015年11月に一度試合した時に負けているんですけど、パンチ力もありますし、パンチだけじゃない、厄介な蹴り技があると感じた。そこに気をつけながらミスせずにいけば勝てるかなと思います。(今後の目標は?)先のことはあんまり考えてなくて、まずKrushで試合が決まったことがうれしいですし、久しぶりに何も考えずに大暴れしたい気持ちです。

(ファンへのメッセージは?)感謝を言いたいというのと、ずっと諦めずに応援してくれて感謝しかないです。固くならずに楽しく戦って勝てたらいいなと思います」

明戸仁志
「ジムの代表になって引退したんですか?と言われて困るのですが(苦笑)、ジムの後輩たちが頑張って活躍していて刺激をもらっているので、代表兼選手としてしっかり勝ってジムを盛り上げていきたいと思います。

(練習の状況は?)プロ練習の時は選手たちの練習を見て、自分の練習をやります。ジムの代表として慣れない仕事もありますが、代表になる前から仕事をしながら練習していました。今はジムの仕事にも慣れてきて時間の余裕も出来てきたので問題ないです。

(対戦相手の印象は?)一度対戦したこともあるし、映像を見てもガッツがあって突進力がある。気持ちが強い選手だと思います。(今後の目標は?)自分はずっとKrushスーパー・フェザー級のベルトを狙っています。自分は6月にタイトルマッチをやる郷州征宜選手と島野浩太朗選手と戦っていて、島野選手には勝って負けて(1勝1敗)だったのですが、島野選手に負けてから調子が悪くなってしまいました。ここでしっかり勝って、タイトルに挑戦できるように頑張っていきます。

(ファンへのメッセージは?)自分の復活はもちろん、今、自分は新しいトレーナーにワンツーフックの基本から教わっています。それを吸収して試合で出せるように頑張ります。ジムの会員さんでも自分が選手だということを知らない人がいるので、勝って自分とチームを盛り上げたいです」

 明戸・剣闘士どちらもに久々となるKrushのリングでどんな“壊し合い”を見せるか?

 

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