2018.05.18

 5月18日(金)東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・後楽園ホール「Krush.88」の一夜明け会見が行われた。

 スーパー・ライト級王者・中澤純への挑戦権をかけて行われた次期挑戦者決定トーナメント。決勝戦は篠原悠人とFUMIYAによる昨年10月以来の再戦となり、前回同様、篠原がパンチでFUMIYAをマットにし攻めて挑戦権を勝ち取った。

 一夜明け会見に出席した篠原は「徐々に冷静に相手を見ることができるようになってきた」と自身の成長について話し「次のタイトルマッチはラストチャンス。中澤選手には一回負けているので、リベンジも込めてしっかりとベルトを獲る」と王座戦への意気込みを語った。

「FUMIYA選手とは昨年10月に一度試合をしていて、今回は前回と違う感じで来ると思っていました。前回は3Rにガンガン来る感じだったのですが、今回は1Rからガンガン来ると思っていました。それで2RにKO出来たかなと思います。

 僕としてはFUMIYA選手はやりやすい選手なので噛み合う試合になると思いました。逆にFUMIYA選手からすると僕はやりにくい選手だと思います。そういう意味で『10回やっても10回勝てる』という自信があって、倒しに行こうと思いました。(良かった点は?)冷静に相手を見るということが徐々に出来てきました。相手が前に来てくれてパンチをガードしながら隙間を見てパンチを打てていたのでよかったかなと思います。

(現王者の中澤について)フィジカルが強くて一発がある選手です。誰とやっても面白い試合をするし、強くなっている印象があります。自分は去年の2月に中澤選手に負けてから真剣に練習するようになって、5連勝で挑戦権を手に入れました。この1年ちょっとを無駄にしないためにもKOでリベンジしてベルトを獲りたいと思います。

(Krushのベルトに挑む心境は?)去年、王座決定トーナメントで負けて今回が2回目のチャンスです。これがスーパー・ライト級でラストチャンスだと思っているので、このチャンスをちゃんと自分のものにして、リベンジも込めてしっかりとベルトを獲りたいです」

 文字通り中澤への挑戦権を勝ち取った篠原。悲願のリベンジ、そして王座奪取を成し遂げることが出来るか?

 

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