2018.05.15

 5月15日(火)東京・新宿区にあるK-1ジム総本部にて、5月17日(木)に東京・後楽園ホールで開催される「Krush.88」の[Krush女子フライ級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・KANAと対戦する挑戦者キム・タウンセンドが公開練習を行った。

 今大会でKANAの持つKrush女子フライ級王座に挑戦するタウンセンド。Krush初参戦を前に「今は体力も回復していて、仕上がりは順調に来ている。日本で試合をすることもそうだし、タイトルマッチを出来る機会はそうそうないから、オファーを受けた時はとてもうれしかった」と語る。

 タウンセンドは10歳から空手を学び、14歳でムエタイに転向。その後はムエタイルールでキャリアを積み、オーストラリアを中心に5つのタイトルを手に入れた。

 公開練習ではムエタイ仕込みの鋭いミドルキックやヒザ蹴りを繰り出し「私のファイトスタイルは基本的にムエタイスタイルだけどK-1スタイルで戦うことにも問題はないと思っている」。日本にファンに対して「私はスピードがあるファイターだという自負があるから、みんなには私のスピードを見てもらいたい」と話した。

 対戦相手のKANAについては「あまり彼女のことを研究していなくて、何試合か見たけれど、スピードがあってパンチをよく打つ印象がある」とKANAのパンチを警戒しつつ「KANAはKO率が高いファイターだけど、それはそれで構わない。少なくとも私をKOすることは出来ない」と断言。「KOで勝てるかどうかは試合をしてみないと分からないけど、試合自体は速い展開になると思う」と好勝負を誓った。

「どこの国で試合をしても、またその国に戻ってきたいと思っている。Krushはとてもいいプロモーションだから、また戻って来ることが出来たら良いなと思っている。(KANAはK-1にも出ているが)そのKANAに勝って、K-1のリングに上がることが出来たら素晴らしいことだからね」と日本、そしてKrushで戦う上での目標を語ったタウンセンド。KANAからKrush女子王者のベルトを奪い、日本で活躍する第一歩を歩き始めるか?

 

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