2018.03.23

 3月23日(金)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、5月17日(木)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.88」の第2弾対戦カードが発表された。

 大沢は昨年12月からライト級(-63kg)に階級を上げて2連勝中。対するバズーカもK-1 JAPAN GROUPでは5戦5勝(4KO)と勢いに乗っている。4月大会で佐々木大蔵vsゴンナパー・ウィラサクレックのタイトルマッチが行われるライト級の今後を占う一戦となった。

 会見ではバズーカが「5月までに火薬の準備に集中します」「タイトルのことは特に意識していません。目の前の相手を倒すだけです」「佐々木vsゴンナパーの予想? 他の選手に興味がないのでノーコメントです」と一言コメントを連発。

 一方「次の試合は5月なんですけど、普通な感じに勝てました。5月も普通に勝てると思うんで頑張ります」と挨拶した大沢は「ここで勝てば一気にタイトル挑戦に近づく。ここでがっつり勝って、宮田充プロデューサーにタイトル挑戦をお願いしようかなと思います」と王座挑戦につながる試合にすると宣言する。

 バズーカと言えば試合前のフェイス・トゥ・フェイスで相手をにらみつける=メンチ切りでも知られているが、大沢は「あれ俺にはやめてもらえません? 他の階級の選手でやる選手もいるし、同姓に顔を近づけられるのも嫌だし、潔癖症だからマジでやめてください。もしメンチ切りしてきたらキスするんで、キスが嫌ならメンチ切らないでください」と完全拒絶。これにバズーカは「考えておきます」とだけ返した。

 最後にバズーカは「自分のファンはまだいませんが、しっかり5月までに火薬を準備します」、大沢は「次の試合も多分アウトボクシングします。メンチ切り注目してください」とファンへのメッセージ。大沢がテクニックを駆使したアウトボクシングでバズーカを料理するか? それともバズーカのパンチ・蹴りが火を噴くか?

 

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