2018.02.13

 2月12日(月・祝)東京・後楽園ホールにて「Krush.85」が開催され、メインイベントの-67kgタイトルマッチで王者・塚越仁志が挑戦者・牧平圭太にKO勝利し、2度目の王座防衛に成功した。

 昨年2月のモハン・ドラゴン戦以来、約1年ぶりに防衛戦を迎えた塚越。挑戦者の牧平はかつて-67kgのベルトを巻いていたことがあり、今回のタイトル戦で王座返り咲きに臨んだ。

 試合は牧平が得意の蹴りで先制。塚越の足に強烈なローキックを叩き込んで試合のペースを掴む。2Rに入ると塚越の足が止まり始め、このまま牧平が試合を決めるかに思われた矢先、塚越が捨て身のパンチで突進。左フックでダウンを奪うと、そのまま2度のダウンを追加して逆転KO勝利で2度目の王座防衛に成功した。

 セミファイナルでは-63kg王者・佐々木大蔵への挑戦権をかけて、ゴンナパー・ウィラサクレックと石田勝希が激突。“ムエタイ大魔神”の異名を持つゴンナパーは強烈なパンチとローキックで石田を攻め立て、最後は飛びヒザ蹴りで石田をKO。佐々木とのタイトルマッチに駒を進めた。

 また第6試合では連敗中の元-58kg王者・小澤海斗が再起戦のリングへ。昨年、Krush・KHAOSで5試合を戦って急成長中の里見柚己との対戦だったが、ボディへの左ミドル一撃で里見をKOし、鮮やかな復活劇を見せた。

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