2018.01.15

 1月15日(月)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、3月10日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.86」の第一弾対戦カードが発表された。

 昨年の12月大会からKrush-63kgで試合を続ける大沢文也と士魂村上塾の恭士郎による一戦が決まった。大沢は階級を上げての初戦となった12月大会で下町の先輩・青津潤平に勝利。対する恭士郎は11月大会で瑠輝也に敗れて以来のKrush参戦となる。

 会見では大沢が「最近は打ち合う試合が多かったけど、今回から足を使って綺麗に戦う。(恭士郎の)拳は当たらない」とアウトボクシング復活を予告すれば、恭士郎は「僕は前に出て打ち合いに持っていく。激しい試合をします」(恭士郎)と対照的なコメントを残した。

恭士郎
「前回の試合でダウンを取られて負けてしまったので、あの敗戦を取り返せる試合をしたいと思います。大沢選手はパンチ、特にアウトボクシングが上手い印象ですけど、自分は前に出て打ち合いに持っていきます。(どんな試合を見せて次につなげたい?)激しい試合、熱い試合をして2018年はタイトル戦線に絡めるように頑張ります。(ファンへのメッセージは?)3月10日は盛り上げます、応援よろしくお願いします」

大沢文也
「12月はしょっぱい試合をしちゃったんですけど、今回の対戦相手が恭士郎選手ということで、ガッツのある凄い強い選手です。最近はちょっと打ち合ったりしてたんですけど、今回はスタイルを戻して、足使って綺麗に戦います。(足を使って綺麗に戦う理由は?)ガンガン打ち合った方がお客さんは喜ぶけど、そっちより足を使ってる方が自分のスタイルに合うし、そっちの方が(自分は)強いんで。練習の時も足を使ってる時の方が皆に良いと言われるんで、そっちのスタイルに戻そうかなと思ってます。

(いざ試合になったら打ち合うことはない?)伏線ですかね(笑)? 郷州征宜選手と試合をした時も、つまんない試合をするとか言いながら打ち合っちゃったんで。あの時はダウンしてやばいと思って打ち合うしかなかったんで、今回は本当に足を使います。(どんな試合を見せて次につなげたい?)僕は激しい試合はしないですね。綺麗に戦いたいなって思ってます。前にも言ったんですけど-63kgに対するこだわりはないんで。-60kgでも-63kgでも同じです。(ファンへのメッセージは?)僕も3月10日は盛り上げます。恭士郎選手は隣で見てて、拳とか厳つくて怖いんですけど、多分当たんないと思いますね。僕のアウトボクシングで大丈夫だと思います」

 コメントもファイトスタイルも真逆の2人。大沢がアウトボクシングで恭士郎を完封するか? それとも恭士郎が得意の打ち合いに持ち込んで勝利を掴むか?

 

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