2017.11.21

 12月9日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.83」の[Krush -65kg Fight/3分3R・延長1R]で左右田泰臣と対戦する中村広輝のインタビューを公開!

――今大会でKrush初参戦が決まりました。最初にオファーを受けた時はどんなことを思いましたか?

「相手も含めて『まさか!』と思いましたね。正式に決まってからは遂に自分がKrushのリングに立つんだなって心境です」

――少し不思議な感覚もありますか?

「小鉄選手がREBELSに出たり、古谷野一樹選手がKrushに出たり(REBELSとK-1・Krushの間で)縁が出来たのかなと思っていたので、もしかしたら自分にもチャンスがあるんじゃないかとは思っていました」

――Krush参戦が決まって、周りからはどんな反響がありましたか?

「試合が発表されて、どんな反響があるのかなと思っていたら、みなさんからいい反響が大きかったので嬉しいですね。より試合が楽しみになりました」

――中村選手は沖縄出身・在住のファイターですが、格闘技を始めたのはいつですか?

「高校1年生の夏ですね。もともとサッカー部だったんですけど、あんまり真面目にサッカーをやっている部じゃなかったんですよ、部員も少なくて。そしたら3年生のキャプテンが『これだったら部活やっていてもしょうがなくない?』と言い始めて、そのまま部が活動休止になって(笑)、やることがないから家でダラダラしてたんですよ。その時に母親から『空手を教えている先生がいるから行ってみたら?』と言われて、それがきっかけで空手を始めました。そこからどっぷり格闘技にハマって…という感じですね」

――サッカー部が部活停止になっていなかったら、格闘技を始めていなかったかもしれないですね。そのまま沖縄でプロデビューしたのですか?

「ちょうど旧K-1がテレビでもやっていた頃で、色んなものの相乗効果で格闘技にのめり込んだのかもしれないです。結果的にサッカー部も復活して(笑)、サッカーと格闘技を両方続けて、大学生の時に沖縄でプロデビューしました」

――選択肢の一つとして上京して格闘技をやることは考えませんでしたか?

「結構周りからも『東京でやった方がいいよ』と言われました。でも個人的に僕は今のジムが好きで、今の師匠が僕を強くしてくれたんで、師匠の教えをプロのリングで証明したいんですよ。例えば自分たちは体育館で練習しているんですけど、そういう環境でもここまで来れるんだよ、というのを見せたい気持ちもあって。だから自分は沖縄在住のまま戦っています」

――そしてKrush初参戦の相手が左右田泰臣選手に決まりました。相手が決まった時はどんな心境でしたか?

「なんだろう…ここで僕の相手で左右田選手が出てくるのがKrushらしいなと思いますね。それも込みで左右田選手と戦うこと、Krushで戦うことが楽しみでワクワクしています」

――中村選手は激闘派として知られていますが、自然に試合が激しくなるのですか?

「激しい試合をしようと思っても出来るものではないと思うので、自分の気持ちが前に出て勝手に激しい試合になっちゃうって感じですかね。ただ相手あってのものなんで…今回はどうでしょうね。盛り上がる試合になったらうれしいですね」

――先ほどは沖縄でやってきたものを見せたいというコメントがありました。中村選手はREBELSを主戦場に戦ってきて、REBELSで培ってきたものを見せたいという気持ちもありますか?

「僕も若い時にKrushに出たいと思っていたことがあったのですが、その時は縁がなくて出る機会がありませんでした。もしかしたら遠回りしたのかもしれませんが、自分がやってきたことは間違ってなかったと思うし、僕はファイターとしてREBELSさんに育ててもらったところもあるので、それもすべて次の試合にぶつけたいですね。僕もずっとトップ選手たちとやらせてもらってきたので、どんな舞台でも戦っていける自信があります」

――中村選手のKrush参戦を楽しみにしているファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「初めてのKrushですけど、いつも通りにやればみなさんが喜んでくれるファイトが出来ると思うので楽しみにしていてください」

 

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