2017.10.17

 11月5日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.82」の[Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R]で瑠輝也と対戦する恭士郎のインタビューを公開!

──今回、瑠輝也選手との試合が決まって、今はどんな心境ですか?

「ドキドキワクワクっていう感じですね」

──会見でも言われていましたが、同じ階級で注目されている選手ということで、瑠輝也選手のことは意識はしていましたか?

「そうですね。2月のK-1で水町(浩)さんがやった時も、前の年の名古屋Krushを見て『この選手強いな』と思っていました。この選手は絶対に上に上がっていく選手だなと。自分だったらどう闘うかな?というのも考えていましたね」

──瑠輝也選手は身体の大きさ(身長180㎝)もそうですし、技の多彩さや一発の破壊力が印象的ですが、対戦相手としてはいかがでしょうか?

「攻撃力は映像で見ても強いなと分かりますし、あの一発をもらったら自分も倒れると思うんで、そこはしっかりと対策をしてやっていこうかなと思います」

──Krushには今回が2度目の参戦ですが、Krushのリングはいかがでしたか?

「いい雰囲気だなと思いました。いい緊張感で試合ができましたね」

──恭士郎選手が格闘技を始めたのはいつだったのですか?

「僕は地元が愛媛なんですけど、元々、サッカーをやりながら友達と一緒に少林寺拳法を始めて。中学ではずっとサッカーをやっていて、高校に入ってから空手を始めました」

──サッカーでは活躍されたのですか?

「いえ、全然そんなことはないです。ただ同じ地元に日本代表の長友佑都選手がいて、学年では僕の一つ上だったんですけど、試合ではよく対戦してました。長友選手がいた学校は強豪校だったので、いつもむちゃくちゃにやられてましたけどね(笑)」

──高校に入って空手を始めたのは何がきっかけだったのですか?

「実は僕は村上竜司塾長と地元が一緒で、近くに村上塾の愛媛支部があったんです。それで従兄弟に誘われて空手を始めました。当時、ちょうどK-1 MAXが始まって、それを見て『格闘技いいな』と思いました。愛媛では空手しかやっていなかったのですが、顔面ありがやりたくて上京してきて、10年前に村上塾に入門しました」

──今、K-1・Krushで活躍しているモハン・ドラゴン選手や上原誠選手は先輩にあたるのですか?

「はい。モハンさんが1年上、上原さんが半年上の先輩になります」

──先輩たちのK-1での活躍を見て刺激を受けていますか?

「そうですね。自分もこのリング(K-1)で闘いたいと思って2人を見ています」

──恭士郎選手の試合を見ていると、気持ちが強いというか、絶対に下がらないというか。それは村上塾長からの教えなのですか?

「自分も昔はこんなスタイルじゃなかったんですけど…前に出た方が自分のスタイルというか闘い方に合っているのかな、と。もちろん気持ちで負けたくないというのもあります」

──意識を飛ばされない限り、闘い続けるという気持ちでリングに立っていますか?

「自分はまだKO負けがなくて、ダウンも1回か2回しかないんですよ。もらいすぎる部分はあるんですけど(苦笑)、打たれ強さには自信はあります」

──瑠輝也選手は7月に中国の強豪ドン・ザーチーに勝っていて、注目されている選手です。ここで恭士郎選手が勝てば、先につながる一戦だと思います。どんな試合をしたいですか?

「本当に今回は大きなチャンスだと思っているんで、インパクトを残して勝ちたいと思いますね。僕が倒すイメージもあるし、倒されるイメージもありますが、そのうえで倒して勝ちます。どちらかが倒れる試合になると思うし、もし判定でもインパクトのある試合はできると思うので、本当に記憶に残る試合をしたいと思います」

 

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