2017.10.12

 10月12日(木)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、12月9日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.83」の追加対戦カードが発表された。

 11月・12月大会ではタイトル戦線への生き残りをかけた試合が続く-63kg。8月の名古屋大会で泰斗に勝利した東本央貴とKrush初参戦となる士魂村上塾の水町浩が対戦する。

 現在同門の佐々木大蔵がタイトルを保持している状況の東本は「当たられた相手を倒していくだけ」。一方、9月のK-1で大活躍したモハン・ドラゴンや“K-1ヘビー級の新エース”上原誠の同門でもある水町は「彼らは後輩だけど尊敬できる選手たち。自分も結果を残したい」と話した。

水町浩
「今年最後の試合、Krush初参戦でインパクトがある試合をして勝って、自分の存在をアピールしたいと思います。2月のK-1から試合間隔は空いているのですが、後輩たちの試合をそばで見て、練習も見て、ずっと試合のような緊張感があったので、そのまま今年最後の試合をして倒して勝つと位置づけています。

(対戦相手の印象は?)ちょっとだけ見たことがあるんですけど、サウスポー、そのくらいですね。(相手は12歳下の選手だが)年齢とか身長は関係なく、体重は一緒なのでリングの上でどっちが強いかを決めるだけです。(どんな勝ち方をしたい?)相手が倒れる試合ですね。僕は空手をやっているので一撃必殺です。

(士魂村上塾の選手がK-1・Krushで活躍しているが?)モハンがK-1ですごくいい試合をして盛り上がる試合をして、上原も11月のヘビー級トーナメントでいい結果を残してくれると思います。恭士郎も確実に実力をつけてきて、それぞれの活躍はうれしいです。みんなめちゃくちゃ仲がいいかと言われたら違うのですが、不思議な関係で一匹オオカミの集まりのような感じです。でも後輩たちの活躍は自分のことのようにうれしいですし、後輩ですが尊敬できる選手たちで、自分も結果を残したいと思います。一撃で倒してインパクトある試合をしたいと思います」

東本央貴
「しっかりやることをやってインパクトが残る試合をして、印象に残る試合をするだけです。-63kgは選手が多くなってきているので、いい結果を残して上に上がるだけかなと思います。(対戦相手の印象は?)全然知らなくて、この前、思いっきり倒されとったんで(※水町は2月に瑠輝也にKO負け)…そのくらいです。(どんな勝ち方をしたい?)自分もワンパンで倒すくらいかなって。それが自分の武器なんで、そのくらいですね。

(-63kgの他の選手は意識しているか?)今は決まった選手を倒すだけです。選手が増えてきているのは知っているけど、他の選手のことは興味ないんで、自分は当てられた選手を倒すだけです。(戦いたい相手は?)一度負けているんで瑠輝也選手には勝っておかないといけないです。地元も同じなので、負けたままでは地元を歩けないので。自分は今やらなあかんことをしっかりやって試合で見せるだけなんで見といてください」

 共に一撃KOを予告した水町と東本。己の武器で相手をマットに沈めるのはどちらだ!


 

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