2017.07.04

 7月4日(火)新宿区・GSPメディアセンターにて記者会見が行われ、8月6日(日)東京・後楽園ホール「Krush.78」のHEAVY WEIGHT Fightで対戦する高萩ツトムとK-Jeeが意気込みを語った。


 

 高萩は2016年6月のK-1代々木大会の上原誠戦で足を負傷して戦線離脱。今年6月4日のBigbangで復帰し、見事に1RKO勝利を収めた。

 対するK-Jeeはヘビー級転向後、4戦4勝と連勝を続けていたが、4月22日のK-1代々木大会でKOICHIにKO負けを喫し、今回が再出発の一戦となる。すでに両者の対戦は発表されていたが、両者が揃って会見に出席し、試合への意気込みを語った。

K-Jee
「(高萩の印象は)過去の映像を見るとアグレッシブなのかなと思っていましたけど、最近の映像を見ると、色々と中途半端な選手かなと思います。もう老いていく選手だと思うので、ここを踏み台に出来ればと思います。

 前回の試合(KOICHI戦)はフィジカルで負けたと思っているので、KOICHI戦が終わってからフィジカルトレーニングをやり続けています。同じミスで負けないようにすることに加えて、スピードも落ちないようにしています。戦略面でも小比類巻会長と相手の映像を見てトレーニングしていて、技術面の克服もしています」

高萩ツトム
「(K-Jeeの印象は)若い選手で、ヘビー級でもいいファイターだと思っています。戦いたい選手の一人だったので、8月に試合が決まって楽しみにしています。(今回の試合に向けて)以前よりも自分の身体に気を配って、パワーアップしようと思っています。純粋に6月よりも強くなって、リングに上がりたいと思います。

(K-Jeeの踏み台発言について)そういう気持ちは大事だと思うので、ガンガン攻めてきてもらえればと思います。ただそう簡単に自分も倒されないように、パワー・スピード・テクニックの全てで圧倒して、しっかりKOしようかなと思います」

 11月のK-1さいたま大会では初代ヘビー級王座決定トーナメントの開催も決定。両者にとってこの試合はトーナメントを見据えた重要な一戦でもあり、2人はK-1参戦に向けてコメントも残している。

K-Jee
「今回は11月のK-1に向けて、大アピールが出来ると思うので必死です。ずっと自分を見ている人には、以前よりも成長している姿や伸びしろを見てほしいです。そして初めて僕の試合を見る人には、KO勝ちでヘビー級らしい試合を見せます」

高萩ツトム
「自分は11月のK-1のリングに立ちたいので、8月はしっかり集中してKO勝ちで自分をアピールしたいと思います。どんなに強い外国人が来てもいいように『高萩は強いんだな』というところをアピールしたいです」

 ヘビー級の今後を占う重要な一戦。勝利を掴むのは高萩か? それともK-Jeeか?

 

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