2017.06.27

 7月16日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.77 ~日本vs中国・6対6全面対抗戦~」の[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第5試合/-66kg Fight/3分3R・延長1R]でチュー・ジェンリャンと対戦する小宮由紀博のインタビューを公開!
――「Krush.74」4.2後楽園のKrush-65kg王座決定戦で中澤純選手に敗れたことは、小宮選手にとって大きな敗戦でしたか?

「大きな敗戦に感じたというか…全てが終わった感じになってしまって、久しぶりにとことん落ち込みましたね(苦笑)」

――それだけKrush-65kg王座決定戦に懸けていたんですね。

「そうですね。その中で自分のパフォーマンスが出来なかったということが、とにかく悔しくてしょうがなかったです」

――その中で今回の日本vs中国・6対6全面対抗戦のオファーを受けた時は、どんな心境でしたか?

「敗戦の後だったので、すごく光栄だったんですけど、『僕でいいのかな?』という感じもありました。でも、せっかくチャンスをいただいたので、今は前回の試合で出来なかったことを全てやってやろうぐらいの気持ちでいます」

――日本代表として戦うことに関して特別な想いはありますか?

「はい。日本代表の一員として戦えることになって、モチベーションはすごく高いです。勝負にこだわって全力で戦いますし、良い試合をして興行を盛り上げたいと思います」

――相手のチュー・ジェンリャンは“中国最強の男”の呼び声も高い、今回の対抗戦の中でも一番の強豪選手と言われている選手です。

「今の中国人選手はとてもレベルが高いので、彼らと戦うことが嬉しいです。相手のジェンリャン選手の映像も見て、すごくレベルの高い選手ということも分かっています。僕自身も過去に中国で日本VS中国の対抗戦に出場したことがあって、中国人のレベルの高さを自分自身も感じたので、本当に命がけで戦いたいと思います」

――ジェンリャンは自分が今までやってきたことをぶつけられる相手ですか?

「今回の試合は、何が切り口になるかというよりも、自分の良い部分を出せるか出せないかが勝敗を大きく分けると思います。正直、自分の良い部分が出せないと勝てないと思っているので、そこに集中していきたいです」

――小宮選手にとってはジェンリャンのような強い選手と戦うことがモチベーションや燃える材料になりますか?

「僕はあまり面白いことが言えるタイプではないので、自分の強さを見てもらうことで興行を盛り上げて自分自身を築いてきました。これからもそれは変わらないので、全力で戦いたいと思います」

――次の対抗戦も含めて今後はどんな戦いを見せていきたいですか?

「今はとにかく次の一戦に集中していて、その後のことは何も考えていないです。この試合に全てを懸けたいと思います」