2017.04.01

 4月1日(土)東京・大久保にあるGENスポーツパレスにて、東京・後楽園ホールで開催される「Krush.75」の前日計量・記者会見が行われた。

 第5試合は西京春馬が初代K-1フェザー級王座決定トーナメント3位のエリアス・マムーディに挑む一戦だ。

 昨年末の中国遠征から-58kgに階級を上げた西京は「体重もすんなり落ちたので、最後まで集中して練習できました」。計量・会見で初めてエリアスを目の当たりにしても「僕はあまり試合前に相手のことを見ないようにしているのですが、見た印象は身長が高いくらいですね」と動揺はない。

「Krush.74」3.3後楽園大会ではKrush-58kg王者・小澤海斗がユン・チーの挑戦を退けて王座防衛に成功。西京は「正直、小澤選手が負けると思っていました。小澤選手が強くなっていたので、びっくりした試合ですね」と感想を話しつつ「ここで勝ったら次につながる試合だと思う。勝ちは当然として、勝ち方にこだわって試合をしたいと思います。絶対に勝って一方的な試合をします」とエリアスを踏み台にするつもりだ。

 一方のエリアスは「調整は万全で、明日に向けて体調を整えている。明日は全力を尽くしたいと思うし、相手に勝つことだけに集中して準備をしてきた」と多くを語らず。「今日の計量・会見にも、老若男女たくさんの方が見に来てくれて、本当にありがとうございます。みなさんの応援にこたえられるように全力を尽くしたいと思います」と静かに闘志を燃やした。

 西京が宣言通りの圧勝でステップアップするか? それともエリアスが世界の壁として立ちはだかるか?

 

選手登録