2017.01.13

 1月13日(金)東京・大久保のK-1ジム総本部にて、1月15日(日)東京・後楽園ホール「Krush.72」の[Krush-70kgタイトルマッチ]で挑戦者・廣野祐と対戦する王者ジョーダン・ピケオーが公開練習を行った。

「試合に向けていいトレーニングをしてきた。コンディションはいいよ」というピケオーは公開練習としてパンチのミット打ちを披露。軽快なコンビネーションが目を引いた。

 挑戦者である廣野祐に関しては「なかなか映像が見つからなかったが、2、3試合は見ることができた」とピケオー。

「廣野は前に出てくるタイプだから、自分とやったらいい試合になるね。逃げ回る選手は好きじゃないから、都合がいい相手だよ。間違いなく、倒すか倒されるかの試合になる。倒すのは俺だけどね」

 自信満々に語ってみせたピケオーは、過去に佐藤嘉洋、中島弘貴、山崎陽一と日本人トップ選手を次々と下している。

「リングで向かい合ったら、誰が相手でもノックアウトするのが自分の仕事だからね。日本人でも中国人でもヨーロッパ人でも関係ない」

 そんなピケオーだが、日本のリングへの愛着は人一倍。前回の防衛戦の後には「これから5年、10年とベルトを保持し続ける」と宣言している。

 さらに現在は、K-1のスーパー・ウェルター級(-70kg)王座が空位になっているだけに、タイトル獲得への意欲は充分。

「K-1のベルトは、どの選手にとってもほしいもの。今回、廣野を倒したらK-1のタイトルに挑むチャンスがぜひほしい。今度はKrushとK-1の2冠王として5年、10年と君臨したいね」

 Krush&K-1の完全制圧なるか。大いなる野望を抱いて、ピケオーは防衛戦のリングに立つことになる。

 

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