2019.09.21

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「K-1 KRUSH FIGHT.104」8.31(土)後楽園大会で初防衛に成功したK-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級王者・鈴木勇人が登場!

――左右田泰臣選手との初防衛戦は延長戦までもつれる激しい試合でしたが、試合を振り返ってみていかがでしたか?

「試合後は全身痛かったです(苦笑)。試合前から言ってたんですけど、当日までずっとワクワクしていて、試合中も本当にずっと楽しくて、凄い楽しい試合でした」

――試合後に左右田が引退を表明したことについてはどう感じましたか?

「左右田さんとは本当に仲良くて日頃から良くしてもらっていて。自分銭湯とか好きでよく行くんですけど、行ってるところが左右田さんとけっこう一緒で(笑)。銭湯でよく会ったりして、試合前は色々アドバイスくれたり、自分にとっては凄い尊敬する方でした」

――そういった相手と戦う心境は複雑ではなかったですか?

「ちょっと複雑な気持ちあったんですけど、いつかはやるだろうなと覚悟していたし、やるからには倒しに行かなくちゃいけないと思いました。でもやっぱり試合してみて本当に率直に強かったですね。今までの選手とは本当に訳が違いましたし。1Rは自分のやりやすいというかそれなりの展開で行けて、このまま押し切れるかなと思ったら後半巻き返されちゃって。やっぱそういう覚悟とか根性は凄い感じましたね」

――尊敬する左右田と最後に拳を交えて勝利できたことに対しては?

「勝利できたことは凄く嬉しいです。自分も左右田さんが引退されるというのは試合が終わった後に控え室で聞きました。でも格闘技は結局相手を蹴落として上がって行かなきゃいけないスポーツだと思うし、左右田さんが今まで目指していたものがあると思うんで、自分がそれをしっかりと受け継ぐじゃないですけど、左右田さんの気持ちも背負ってこれから高みに挑戦して行きたいですね」

<後編>へ続く

 

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