2019.02.09

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.97」1.26(土)後楽園大会のバンタム級王座決定戦で勝利した晃貴が登場!

──結果的に延長までいって、ずっと前に出続けて体力的にきつくはなかったですか?

「スタミナは確かにきつかったですけど『気合だ!』と思って前に出続けました」

──晃貴選手は昔からスタミナやパワーには自信があったんですか?

「パワーには自信があったんですけど、スタミナはそこまでなかったんです。でも2試合前ぐらいからけっこう走り込みをするようになって、最近はスタミナもついてきました。キックボクシングは個人競技なんですけど、KRESTは全体の走り込みだったり、みんなで色々と協力してやるメニューもあって、個人競技だけど個人競技じゃないというか、本当に良い環境ですよね」

──本戦が終わった時は勝ったと思いましたか?

「正直に言うと『勝ったかな?』って意識もありました。試合が延長になって、セコンドにも『さっきまでと同じことをやれば良いよ』と言われたので、このままのペースで前に出ようと思いました」

──延長戦の前に武尊選手からどんなことを言われましたか?

「そこは『チャンピオンになるんだぞ!やってこい!』と言われたことははっきり覚えてます。やっぱり気合いが入りましたね。Krushは武尊くんがチャンピオンになった時ぐらいからずっと見ていて、『あのベルト欲しいな』って思ってたんで」

──延長戦はどのような気持ちで戦っていましたか?

「最後はずっと『気持ちだ!気持ちだ!』って自分に言い聞かせながら試合してました。勝利が告げられた時は『チャンピオンだ!』って感じで、ただただうれしかったです」

──そして武尊選手に肩車をしてもらって、これが夢だったんですよね?

「そうですね。チャンピオンベルトを巻いて、武尊くんに肩車をしてもらって写真を撮るというのが、本当に夢だったんで、試合前に『チャンピオンになったら、肩車して写真を撮ろう』って言っていました(笑)」

──チャンピオンとしての晃貴選手の目標は?

「チャンピオンになってからがスタートだと自分は思っているんで、このベルトの価値を高めて、これからも頑張っていきたいですね。理想のチャンピオン像は『あいつとは試合したくない』って思われるような選手になりたいですね」