2019.02.02

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.97」1.26(土)後楽園大会のバンタム級王座決定戦で勝利した晃貴が登場!

――今回は晃貴選手にとって初めてのタイトルマッチでしたが、どんな心境で戦っていましたか?

「やっぱり緊張しましたね。今回は応援がいつもよりたくさん来てくれて、本当に応援の声が凄かったですね。元々は挑戦者決定戦だったのがタイトルマッチに変わって、めちゃくちゃ気合いが入って、次の日から走り込みだったり、かなり練習量が増えました」

――萩原選手対策として、どんな練習をしていたのですか?

「萩原選手はけっこう距離が遠い選手だなって印象があったんで、中に入っていくことを意識して練習してました。まあKRESTの選手は自分より大体身長でかいんで、スパーリングなどはいつもと変わらずって感じですね」

――実際に萩原選手と対戦して、どんな印象でしたか?

「映像ではそんなにパワーはないかなと思ってたんですけど、実際に戦ってみると意外とパワーがあってビックリしましたね。でも僕はパワーに自信を持ってるんで、そこは負けられなかったですね。試合としては僕が追いかける展開が続きましたけど、やりにくいというよりは「距離が遠いな」ってだけでしたね。ジリジリ前に出るって作戦だったんで、絶対に下がらないというのを意識してました」

――武尊選手もセコンドについていましたが、どんな指示が出ていたのですか?

「1Rが終わって、インターバルで武尊くんと会話したのは覚えてるんですけど、はっきりとは覚えてないです(笑)」

――それだけ試合に集中していたということですね(笑)。

「1Rは取られたかなと思ったので、ここは絶対に詰めて、2Rは絶対に取ろうと思ってました。右のパンチはけっこう当たってる感覚があったんですけど、全然倒れなくて、気持ちの強い選手でしたね。タイトルマッチで向こうもかなり気持ちが入ってたと思いますし、戦っていてちょっと楽しかったです。右ミドルの連打はちょっとうっとおしかったですけど」

<2>に続く