2018.11.29

「昨日の大会はいつも以上に選手たちが良いファイトを見せてくれたと思いました。色々な階級の試合があったので、それぞれ総括させていただきたいと思います。

 第1試合ではソルデティグレ・ヨースケくんが8年ぶりに復帰したのですが、試合では敗れてしまいました。ただし復帰した以上はもう一階級絞ってス―パー・フェザー級でやってほしいと(トレーナーの)大江慎さんにも話をしました。戻ってきた以上は勝つまでやってほしいと思います。

 第2試合の植村真弥vs俊雄はK-1でクルーザー級がスタートした流れで組んだ一戦だったのですが、重量級ならではの迫力がある試合で植村選手が勝利しました。(植村が所属する)ウィラサクレックジムさんとしては“動けるデブ”として売っていきたいらしいので(笑)、もっと色んな技を覚えて“空飛ぶでぶ”で売ってほしいなと思います(笑)。植村選手は彼には彼しかない雰囲気があるので楽しみです。

 第3試合と第5試合ではクロスポイント吉祥寺さんから般若HASHIMOTO選手と栗秋選手がKrushに初参戦してくれました。般若選手はダウンを取っての勝利でしたし、栗秋選手も1RKOでバク宙のパフォーマンスも見せてくれました。こういう2人の選手がKrushの10周年記念大会に表れて楽しみだなと思います。これからもどんどん攻めてほしいです。

 第4試合では中野滉太くんと竹内悠希くんが2人ともスーパー・ライト級に階級をあげて一発目の試合でした。竹内くんはいつも通りガンガンいってくれましたが、中野くんの強さが目立った試合だったかなと思います。2人にとってはいいタイミングでの階級アップだったかなと思います」

<後編>に続く