2018.11.19

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.94」10.28(日)後楽園で隼也ウィラサクレックの挑戦を退けて初防衛に成功したKrushバンタム級王者・金子晃大が登場!

――試合前に隼也選手対策はどのくらいしていたのですか?

「公開練習は見ましたけど、そんなに過去の試合映像を見て研究とかはしなかったです」

――金子選手のスピードもパワーも前回から上がっていたと思うのですが、実際にはどうでしたか?

「普通っすよ(笑)。練習でもあのくらいはやっていると思うんで、まあまあっす」

――対戦した隼也選手の印象はいかがでしたか?

「1Rである程度は相手を見て『距離感とかこんくらいかな』というのを測ってました。最初は蹴りの距離でやってた感じっす」

――1Rからボディブローやヒザ蹴りが入っていましたが、狙っていたのですか?

「あとで映像見たら、1Rから結構出してましたね。ヒザ蹴りは自然に出てましたね。入ると思ったら出てた…んじゃないですかね(笑)」

――1Rが終わった時点でいけるという手応えはありましたか?

「なんとなくどの攻撃でいけばいいかは1Rで分かりました。で、2Rくらいで倒しとかないとやばいかなって。1Rで大体相手の動きは分かったし、3Rまでやるのもあれなんで」

――最終的にはヒザ蹴りからの連打、左ボディ、ヒザ蹴りでのKO勝利でした。試合が終わった時の心境は?

「なんか今日は会場広いなって感じでした。ちょうど自分の応援団がそれぞれ違う席から見ていたんで、色んな場所から声が聞こえてたんですよ。だからいつもより後楽園が広く見えました(笑)」

――全く試合とは関係ないですね(笑)。初防衛に成功したわけですが、ベルトやチャンピオンへのこだわりはどうでしょう?

「なんかあんまり防衛って気持ちで試合はしなかったんですよ。ベルトどうこうよりも倒して勝つことだけを考えてたんで。だからベルトやチャンピオンのこだわりは考えておきます(笑)」