2018.02.24

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「Krush.85」2.12後楽園大会で牧平圭太に勝利して2度目の防衛に成功したKrush-67kg王者・塚越仁志が登場します!

――いざリング上で牧平選手と向き合った時はどんな心境でしたか?

「とにかく印象に残っているのが、リングで向き合った時の牧平選手の目ですね。あの目が本当に焼き付いているというか。すごい覚悟した目をしていたので、逆に言うと、それで僕も引き出された部分があったと思います」

――満足な練習が出来なかった状況でどんな作戦を考えていたのですか?

「自分のペースを作らなきゃなというのがあって、いろんな不安なところばかりだと、後手後手になるというか、気持ちも弱腰になってくるので。どちらかというと飲んでやろうという気持ちで、最初からいきました。練習していなかったことが悪かったかというと、本当にそうじゃなくて、気持ちの面では本当に頭の中はシンプルで、自分にやれることは1つしかなかったです。前に出て思いっきり殴るみたいな。本当にそれしかなかったので、そういう意味では試合の時はすっきりしていました」

――試合中に牧平選手のローキックを効かされた場面もありましたが?

「効きました(苦笑)。それも出さないって決めてたんですけど。やっぱり、強烈でしたね。正直、牧平選手はすごく気持ちが強いので、押される場面もあったと思います。でもそこで思ったのは『ここで押されてこのままいったら、明日にはベルトがないんだ』ということです。だから本当に気合いで戦って、行くしかないっていう感じでした。今回(怪我をしたあと)自分でやると決めてから周りのサポートが本当に大きかったです。家族だったり、大宮司さんだったり、ジムの仲間だったり、周りの力で勝つことが出来ました」

 

選手登録