2017.07.22

 K-1・Krushで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1×Krushでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回はインタビュー特別編として、「Krush.77 ~日本vs中国・6対6全面対抗戦~」の一夜明け会見での「GLORY OF HEROES」(GOH)のグゥオ・チェンドン ファウンダーの総括インタビューをお届けします!

「昨日は非常にいい大会を出来て、我々中国チームは勝利に美酒に酔いました。今大会は初の試みとして中国でもライブ配信をやったのですが、視聴数が70万ビューを超えました。これは他の中国の大会の約10倍で、今後もっと伸びると思います。

 昨日は非常にエキサイティングな試合の連続でイベント的に大成功だったと思います。改めて日本は格闘技一流の国家で、日本人選手は強いと思います。またイベントのやり方など、イベンターとして学ぶことも多かったです。今日私は緑のネクタイをつけていますが、これには友好の意味が込められています。これから我々と日本の交流が深まることを期待しています。

 対抗戦で遺憾だったことは我々のトップファイターであるドン・ザーチーがKO負けしたことです。ただし試合としては興奮する試合だったと思います。

 大会を通じてプレッシャーがあった選手の方が活躍した大会だったと思います。10日前に試合が決まったジェン・ジュンフェンがメインイベントで素晴らしい試合をしてくれました。逆に日本に慣れているユン・チーは調子がよくなかったと思います。前日会見でもガムを噛んだりしていましたが、ああいうことをしなければもっといいパフォーマンスを見せられたと思います。

 また中国国内のファンからワン・ジュングァンもいつもの調子じゃなかったという声が多かったです。ジュングァンも試合後に日本語を流暢にしゃべっていて、きっとたくさん日本語を練習したことでしょう。でもそれと同じくらい試合に向けて練習をしていれば、もっとストレスなく戦えたと思います。今回イベントが大成功に終わって光栄に思っています。

(日本で印象に残った選手は?)どの選手もすべてトップファイターで素晴らしい選手たちだったと思います。その中でも特に印象に残ったのは卜部弘嵩選手ですね。彼は本当に素晴らしい強いファイターだと思いました。

(中国で試合をして欲しい選手は?)卜部弘嵩選手以外では野杁正明選手、卜部功也選手、ゲーオ・ウィラサクレック選手、K-1でワン・ジュングァンと対戦する武尊選手にも興味があります。いずれ彼らには中国でファイトしてもらいたいと思っています。

(どこに彼らの魅力を感じる?)どの選手も世界的に有名だと思いますが、特に彼はアジアで人気があります。中国の格闘技をやっている選手であればみんな知っている選手なので、ぜひ中国に招聘したいですね。彼らと中国の選手の試合を組んで、中国の選手が彼らを破る図式にも期待していますよ」

 

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