大会情報

  • 日程 2020年04月04日(土)
  • 会場 新宿FACE
  • 開催日時概要

    17:00開場/18:00本戦開始

  • お知らせ

    ※今大会は東京都と新宿FACEと協議した結果「無観客大会」として行います。

大会概要

  • 概要

    ◆主催・著作       KHAOS実行委員会
    ◆企画・制作       株式会社M-1スポーツメディア
    ◆運 営     株式会社グッドルーザー

対戦カード

第1試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・先鋒戦/KHAOSバンタム級/3分3R・延長1R


山脇 飛翼 Yamawaki Tsubasa

第1試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・先鋒戦/KHAOSバンタム級/3分3R・延長1R

  • ●
  • KO
    • 1R 2分5秒
  • ×
x

鵜澤 悠也 Uzawa Yuya

 1R、オーソドックスの山脇に対し鵜澤はサウスポー。上背でまさる山脇は接近してパンチを狙う鵜澤に対しローや前蹴りで距離を作り、ボディに鋭いヒザを突き刺す。そして鵜澤のボディに右ミドルを打ち込むと、続けて似た軌道から右ハイキック。これで鵜澤の顔面をとらえて倒し、初回KOで勝利した。
山脇のマイク
「今日はAbemaTVで応援してくれてめっちゃパワーになりました。8月のK-1大阪大会目指して頑張りました。4月1日からチームレパードオープンしたので興味ある人はぜひ来てください」

■試合後の山脇飛翼のコメント
「最初は距離が遠くてパンチが当たらなかったんですけど、パンチを見せてミドルを蹴ったらだんだん自分の距離になって、ヒザ蹴りも入るようになって。それがフェイントになってハイキックが当たりました。(対戦相手の印象は?)もっとパワーがあると思ったんですけど、思ったよりもパンチも軽くて『いけるな』と思って、どんどん前に出ようと思いました。あと気持ちがめっちゃ強かったです。(今後の目標は?)デビュー戦こういう形で勝ててめっちゃよかったです。これから用意された相手を一人ずつ倒して上を目指していきます。また8月のK-1大阪大会も狙っていきます。4月にK-1ジム心斎橋がオープンして、僕もトレーナーで入っているので是非ジムに来てください!一緒に身体を動かしましょう!」

第2試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・次鋒戦/KHAOSスーパー・ライト級/3分3R・延長1R


迅也 Jinya

第2試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・次鋒戦/KHAOSスーパー・ライト級/3分3R・延長1R

  • ●
  • 判定
    • 2-0
      30:29/29:29/30:29
  • ×
x

川越 亮彦 Kawagoe Akihiko

 1R、サウスポーの迅也が左ミドル、左インローと川越に先手で放っていく。さらに迅也は後ろ回し蹴り、パンチと連係し川越を前に出させない。迅也のハイキックも川越の顔をかすめる。やはり前に出られない川越に迅也は後ろ回し蹴り、スイングフックとさらに攻めて初回を終える。

 2R、川越は前に出んと意気込みを見せる。しかし迅也は前蹴り、ハイキック、右フックとやはり川越が出んとするところを止める。迅也は攻撃を散らし、ボディに後ろ回し蹴りを放ってヒット。川越は左フックと右ストレートを振るって迅也に迫るが、迅也はこれにレフェリーの注意を受けるも組みついて押さえる。

 3R、前に出て川越が迫るが、迅也はオーソドックスに変わってローと後ろ回し蹴り。川越はしかしこのラウンド圧力を強め、左フックと右ストレートで襲う。圧力を利かせ、迅也の体力を削る川越。迅也が前に出んとしてもプッシングで押し戻し、左フックと右ストレートを打ちつける。判定は30-29、29-29、30-29の2-0で迅也。川越の追い上げを許さず勝利した。

■試合後の迅也のコメント
「自分が練習してきたことを出せたんですけど、川越選手がすごくタフで2Rから効かされちゃって、強い選手だなと思いました。(対戦相手の印象は?)本当にタフな選手でした。(今後の目標は?)今年一発目で何とか勝てたんで、ここから今年は全勝を狙っていきます」

第3試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・五将戦/KHAOSライト級/3分3R・延長1R


鈴木 孝司 Suzuki Koji

第3試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・五将戦/KHAOSライト級/3分3R・延長1R

  • ●
  • KO
    • 3R 2分4秒
  • ×
x

永井 卓海 Nagai Takumi

 1R、両者オーソドックスでローを放ち様子見をする。永井が右ストレートを当てるが、鈴木もローと右ストレートを繰り出しながら前に出ていく。しかし永井は前蹴りでストップし、左ボディから右スイングフックで鈴木をフラつかせる。永井は右パンチをストレート、フックと軌道を分けて使い分け、崩れた鈴木の顔面にヒザを打ち込みダウンさせる。鈴木が立ち上がったところで1Rが終了となる。

 2R、まだダメージが残っている風の鈴木に永井は左右墓碑フックからボディへのヒザ、右ストレートと攻める。しかし鈴木も左右ストレートで反撃。永井は右ローも打ち込んでいく。鈴木は左右ストレート中心の反撃となるが、永井のガードをなかなか破れない。永井は顔の紅潮が見られるが、パンチのリターンだけでなく右ロー、ボディへのヒザも攻撃に織り交ぜる。鈴木の右ストレート、右フックも永井をとらえている。永井は2R終盤も右ハイキック、左右フックと攻勢を印象づけて終える。

 3R、パンチの打ち合いから永井は左ボディで鈴木のガードを下げさせ、ヒザと連打でダウンを迫る。鈴木はしかしこれを持ち応え、接近してのヒザで反撃。だが永井はショートの連打からボディへのヒザを返す。そして左ボディフックで鈴木をダウン焦る。永井は左三日月蹴りから顔面にヒザを打ち込んでダウンを追加し、鈴木をKOに沈めた。

永井のマイク
「『格闘代理戦争』で全然いいところを見せられなくて、対抗戦に選ばれて不安もあったんですけどKOできて本当に嬉しいです。これからライト級でドンドン上に上がっていくので、応援よろしくお願いします」

■試合後の永井卓海のコメント
「セコンドから『最初は落ち着いてやれ』という指示があって、1Rはそのまま落ち着いてやれてダウンもとれました。そのまま倒しきれたらよかったんですけど、2・3Rは焦ってしまって。最後3Rに仕留められてうよかったです。(対戦相手の印象は?)パンチがコンパクトで手数も多くて圧力もあって 嫌な感じの選手でした。でもそれを跳ね返してKOできてよかったです。(今後の目標は?)もっと強い選手に勝って上に行くので応援よろしくお願いします」

第4試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・中堅戦/KHAOSフェザー級/3分3R・延長1R


内田 道隆 Uchida Michitaka

第4試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・中堅戦/KHAOSフェザー級/3分3R・延長1R

  • ●
  • 判定
    • 0-3
      27:30/26:30/27:30
  • ×
x

寺田 匠 Terada Takumi

 1R、サウスポーの内田は前に出て圧力を掛けんとするが、寺田はロープを背にしても前蹴りを飛ばし、そこから前に出て左右ボディフックで内田のガードを落としにいく。内田の左ストレートを見切ってかわす寺田。内田がローに合わせた左ストレートで寺田を転倒させるが、これはスリップダウン。内田は徐々に当て勘を得てきたか、左ストレートで寺田をとらえ出す。しかしラウンド終盤、寺田が右ハイキックを決めて内田をダウンさせ初回を終える。

 2R、内田はやはり前に出ていく。だが寺田も蹴りをブロックし、ロー、前蹴りを放って内田の前進を止める。そして右ミドルを放ちながら逆に寺田が前に出ていく。そしてラウンド終盤に内田をコーナーに詰め寺田が左右フックで追い詰める。

 3R、内田はフワリとジャンプしての跳び蹴りからストレートと寺田をとらえる。寺田はしかし右ミドルを放って内田をストップ。寺田は右インローも見せ、内田がロープを背負うと重いボディフックを打ち込み、さらに右ストレート、左ボディフックと攻勢。内田はボディが効いてスピードが落ち、寺田が左フック・右ストレートとさらに攻勢を作って終える。判定は30-27、30-26、30-27の3-0で寺田。これで両軍対抗戦は2勝2敗のイーブンとなった。

■試合後の寺田匠のコメント
「試合前からKOすると言っていて狙いすぎたかなと思います。相手が結構自分を対策しているなと思って、自分の考え不足でした。(対戦相手の印象は?)タフな相手でした。1Rで倒れるかなと思ったんですけど、3Rまでいってしまって。(練習してきたことは出せた?)セコンドの声を聞いたり、アッパーも当てられたり、自分が考えているものが出せたと思います。(今後の目標は?)本当はKOしてマイクで『強い人とどんどん当ててくれ』と言おうと思ったんですけど…次は当てられた相手をKOできるように頑張ります」

第5試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・三将戦/KHAOSライト級/3分3R・延長1R


梨緒弥 Rioya

第5試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・三将戦/KHAOSライト級/3分3R・延長1R

  • ●
  • 延長判定
    • 3-0
      10:9/10:9/10:9
  • ×
x

大関 敬真 Ozeki Keima

 1R、身長では譲る梨緒弥だが大関のローキックをかわして当てさせない。前蹴り・右ローを放つ大関に対し、梨緒弥はよく見て接近しての攻撃を狙う。大関は左ミドル、左ロー、右ミドルと梨緒弥を止める。梨緒弥が力を込めて振るってくるパンチも大関は当てさせない。

 2R、梨緒弥は踏み込んでのフックを振るうが、そこへ大関は左フックをカウンター。懐の深さを活かし、梨緒弥に対しうまく距離を保っている。だが、ここで梨緒弥のローがローブローとなってしまい一時中断となる。大関はサウスポーにもスイッチして蹴りを見せ、梨緒弥が入ってきてもクリンチで絡めとる。

 3R、大関はリーチを活かして距離を作ってこれを保っており、梨緒弥が出てくるとヒザを突き上げる。だが、梨緒弥の突進を止めんとしての組みがレフェリーから注意を受けてしまう。大関はボディフック、顔へのフックと強振するが、梨緒弥もそれを頭を振ってかわしながらのフックを逆に打ち込む。大関のボディにヒザも突き刺す梨緒弥。判定は30-29、30-30、29-29で大関が1票得るもドロー。延長戦に突入となる。

■試合後の梨緒弥のコメント
「最初に三日月蹴り?でめっちゃボディを効かされて、それからペースが狂ってもうて…。パンチが全然でえへんくて。最初に意表を突かれました。(対戦相手の印象は?)普通にパンチでダウンをとれると思ってたし、倒して勝って『俺の方が強かったやろ』って言ったろうと思ってたんですけど。3Rまでやって本戦ではポイントもとられて、印象も悪かったかなと思います。(大関は)強かったです。(今後の目標は?)こんなんじゃ目標とか言えないし、強くなるしか言えないです。これから強い相手に勝って『俺の方が強いやろ』って言えるようになりたいです」
 延長R、大関の右ミドルに梨緒弥はすぐさま左右フックをリターン。梨緒弥の前進を持て余し、大関はクリンチで抱え込む。梨緒弥は素早いステップインから左ボディフックを打ち込み、似た踏み込みから左ストレートを放つ。そして大関に左ミドルを追撃。大関は失速が見られ手数が落ちる。だがボディへのヒザからワンツーと梨緒弥を攻める。最後は大関がワンツーラッシュでコーナーの梨緒弥に迫って終える。
 判定は3者10-9で梨緒弥。K-1選抜が3勝2敗とリードした。

第6試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・副将戦/KHAOSフェザー級/3分3R・延長1R


山浦 力也 Yamaura Rikiya

第6試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・副将戦/KHAOSフェザー級/3分3R・延長1R

  • ●
  • KO
    • 3R 0分18秒
  • ×
x

稲垣 澪 Inagaki Rei

 1R、両者オーソドックスで小刻みなボディワークを見せる山浦がボディフック、ストレートと打ち込む。しかし稲垣は長身を活かして前へ出てプレッシャーを発していく。だが山浦はこれに気圧されず、稲垣をロープに詰めてボディフックにハイキックを交えたコンビネーションで迫る。しかし稲垣も火がついたように反撃し、ショートパンチからボディへのヒザを加えたコンビネーションで逆に山浦を攻める。

 2R、前に出る山浦だが、稲垣はそこを逆にショートのストレートでとらえ、続けてボディへのヒザを連打でまとめ上げスタンディングダウンを奪う。山浦はあまりダウンの影響を見せず攻めるが、接近した距離では稲垣が顔へのヒザを飛ばしていく。距離を詰めていく山浦だが、稲垣のヒザが飛んでくるため気が抜けない

 3R、稲垣が左フックから繋いだ右ヒザを決めるが、その直後に山浦は左フックをヒット。フラついた稲垣を追って攻めるが、稲垣はここで右ストレートを直撃。山浦を後方に打ち倒し、KO勝利となった。

稲垣のマイク
「今日はAbemaTVで応援ありがとうございました。自分もすごい勇気をもらいましたし、対戦してくれた山浦選手もありがとうございました。すごい強い選手で、見えないパンチをもらってしまって、反省点ばかりのデビュー戦なのですが、フェザー級に稲垣がいるっていうことを覚えてもらえたら嬉しいです。2戦目も頑張りますのでよろしくお願いします」

■試合後の稲垣のコメント
「山浦選手は右ローが得意な選手で、最初の右ローをしっかりカットできて練習してきたものが出せたと思います。あとは試合中に得意なヒザ蹴りを出すのを忘れていたところがあったので、それが反省点だったと思います。(代理戦争チームとしてあとがない状況だったが?)試合直前に古宮くんと『2人で勝って4勝3敗で終わろう』と話していたので、いい勝ち方で古宮くんにつなげられたと思います。(KO直前に左フックをもらってしまったが?)完全に見えないところで一発もらってしまって。普段から気にしていた顔の前のガードが出来ていなかったので、一発もらったことがすごく反省点です。KOできたんですけど反省点が多かったなと思います。(今後の目標は?)江川選手がKrushのベルトを返上して、Krushのトーナメントがあると思うので、そこに一歩踏み出せたと思います。KOで勝てたので、どんどん強い選手と戦いたいです。プロデビューしたからにはベルトを目指しているので、そこ(Krushフェザー級王座)は目指しています」

第7試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・大将戦/KHAOSスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R


目黒 翔大 Meguro Shota

第7試合◎K-1選抜vs格闘代理戦争・大将戦/KHAOSスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R

  • ●
  • 判定
    • 0-3
      28:30/28:30/28:30
  • ×
x

古宮 晴 Furumiya Haru

 1R、サウスポーで中央に立つ目黒に対し、古宮はリングを左に回る。古宮が飛ばす前蹴りをさばき、目黒はコーナーに詰めんとする。しかし古宮は前蹴りの本数を増やしてそれを許さず、右ミドル・右ハイと目黒を脅かす。目黒は距離を潰してストレートを顔・ボディと飛ばす。だが古宮もカウンターの右ストレートをヒット。序盤より距離を詰めている目黒に対し、古宮もパンチを返して応戦する。

 2R、古宮は前蹴りと左回りのステップを巧みに使って目黒をさばく。右スイングフックを思い切りよく振るっていく目黒だが古宮はこれを当てさせず、ボディフック、右ハイキックと攻撃を散らす。しかし目黒が右・左とフックで古宮をとらえ始める。古宮は跳び二段蹴り、前蹴りと目黒をとらえ、目黒は鼻・口からの出血が目立ってくる。

 3R、古宮をロープに詰める目黒だが、古宮は左回りでこここから脱し、右ハイキック、左右のフック、右ローとヒットする。また顔の出血が目立ってくる目黒。古宮はハイ、ロー、跳びヒザと多彩な攻撃で散らしていく。目黒も左フック、右ストレートとパンチ主体で攻めるが、古宮は左フックから右ハイと当て、両者パンチを交錯させる中で試合を終える。判定は30-28、30-28、30-28の3-0で古宮。対抗戦は4勝3敗で格闘代理戦争が勝利となった。

古宮のマイク
「代理戦争組が3勝3敗で回ってきて、最後熱い試合で締めないといけないと思ったんですけど、全然自分の実力が出せない試合で終わってすごく悔しいです。これからもっとどんどん強い選手とやってレベルアップした自分を見せていけたらいいなと思ってます。今日はありがとうございました」

■試合後の古宮晴のコメント
「3勝3敗で自分の試合が巡ってきて、いい試合をしていい大会で締めたいと思ったんですけど、自分の苦手な戦い方をしてしまって悔しいです。勝てたことはうれしいですが、反省しないといけないなという試合でした。(具体的にどこがよくなかった?)相手がサウスポーなんで左に回って蹴る、動きながら重たいパンチを当てつつカウンターを一発当てる作戦だったんですけど、実際は足を止めてガードも空いたまま打ち合ってました(苦笑)。0点の試合だったんで悔しいです。(試合中に何度かマウスピースが飛んでいたが?)初めてマウスピースを作ったんですけど型が合ってなかったです(苦笑)。作り直します。(代理戦争としての勝利について)僕は格闘代理戦争という企画で人生が変わって、その代理戦争の代表としてメインイベントという大事な試合に出してもらったことは誇りに思います。(今後の目標は?)今回は0点の試合だったんで、自分らしい距離を取って倒せるファイターになっていきたいです。(同じ難聴の境遇の方にどんなものを与えたい?)障害を持っている大人の方が色々と苦労したり、夢を持てない子たちがいたり…そういう話を聞きまし。僕がこういう舞台で輝いて、頑張ればここまでできるという夢や元気を与えられる選手になりたいです」