大会情報

  • 日程 2017年03月18日(土)
  • 会場 新宿FACE

    大会概要

    対戦カード

    プレリミナリーファイト第1試合/KHAOS -63kg Fight/3分3R


    山下 和希 Yamashita Kazuki

    プレリミナリーファイト第1試合/KHAOS -63kg Fight/3分3R

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:28/29:28/29:28
    • ×
    x

    櫻井 光 Sakurai Hikaru

     1R、サウスポーの山下に対して、櫻井がインローを蹴ってパンチをまとめる。櫻井も左ストレートと左ハイキックを当てて反撃する。顔面とボディにパンチを打ち分けて前に出る櫻井。山下は左ハイ・左ミドル・左のヒザ蹴りで応戦する。

    2R、パンチで前に出ていく櫻井。山下は距離を取りながらヒザ蹴りを合わせる。一進一退の攻防が続く中、山下が左ストレート・右フックを当てて櫻井の動きを止める。タフな櫻井も必死に前に出て追撃を許さない。

     3R、パンチとローで打ち合う両者。櫻井が右フックから前に出れば、山下もインローとヒザ蹴りで応戦する。最後まで互いに手数を止めない熱戦となったが、判定は3-0で山下に軍配が上がった。

    プレリミナリーファイト第2試合/KHAOS -63kg Fight/3分3R


    木村 茂樹 Kimura Shigeki

    プレリミナリーファイト第2試合/KHAOS -63kg Fight/3分3R

    • ●
    • KO
      • 1R 1分34秒
    • ×
    x

    竹内 悠希 Takeuchi Yuki

    1R、勢いよくパンチで前に出ていく竹内。木村をコーナーに詰めるとボディへのヒザ蹴りで立て続けに2度のダウンを奪う。最後は右ストレートを打ち抜いて、木村をマットに沈めた。

    第1試合/-54kg Fight/3分3R


    笠見 玲慈 Kasami Reiji

    第1試合/-54kg Fight/3分3R

    • ●
    • KO
      • 2R 1分48秒
    • ×
    x

    大岩 翔大 Oiwa Shota

     1R、いきなり飛びかかっていくサウスポーの大岩。左ミドルとインローを蹴って、左ストレートで飛び込む。笠見も左フックを返して、右ミドルを蹴る。大岩が左ストレートで前に出ると、笠見は鋭いインロー・右ミドルを返す。終了間際、大岩が左ハイキックをガード越しに蹴りこむ。

     2R、笠見は距離を取りながらローとミドルを蹴り分ける。大岩もパンチで前に出てヒザ蹴りを突き刺す。中盤、笠見のバックブローで大岩がバランスを崩す。しかし踏みとどまった大岩が左ストレートを突き刺すと笠見がダウン。そのまま笠見は立ち上がることができず、大岩が見事なKO勝利を収めた。

     試合後、大岩は「KHAOS旗揚げ戦の一発目でKOで倒せました。どうですか? 面白かったですか? もうMVP俺でいいんじゃないかなって思うんで、後半3試合の選手、頑張ってください!」と堂々と言い放った。

    第2試合/-60kg Fight/3分3R


    剣闘士“俊” Kentoshi Syun

    第2試合/-60kg Fight/3分3R

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:28/30:29/30:27
    • ×
    x

    秋元 僚平 Akimoto Ryohei

     1R、サウスポーの秋元が左ストレート・右フックで前に出ていく。剣闘士はインローと右の前蹴りを返す。プレッシャーをかける秋元が剣闘士の蹴りに合わせて右フック。剣闘士も右ストレート・右ミドルを返すが、秋元がパンチで前に出る展開が続いた。

     2R、秋元の前足にローを集める剣闘士。秋元も左ミドルを返して、左ストレートをヒットさせる。剣闘士は前蹴りで距離を取りつつ、ボディへのパンチを狙う。秋元はそれをブロックしてパンチを返し、剣闘士は右ストレート・右ミドルで前に出る。

     3R、剣闘士がパンチをまとめてヒザ蹴りにつなげる。パンチとヒザ蹴りで手数を増やす剣闘士。秋元も右フック・左ストレートを返して応戦。剣闘士はパンチ・ヒザ蹴り・ミドルで攻め込むが、秋元も右フックを強振する。そのまま試合終了となり、判定3-0で秋元が勝利した。

    第3試合/-63kg Fight/3分3R


    “バズーカ”巧樹 “Bazooka” Koki

    第3試合/-63kg Fight/3分3R

    • ●
    • KO
      • 1R 2分28秒
    • ×
    x

    原 一仁 Hara Kazuhito

    1R、サウスポーの原が細かくフェイントを入れて左ミドルをテンポよく蹴っていく。バズーカも右ミドルとインローを蹴り返し、強烈な左フックを叩き込んでダウンを奪う。ここからバズーカは一気にラッシュし、右フックで立て続けに2度のダウンを奪って、豪快なKO勝利を収めた。

    第4試合/-65kg Fight/3分3R


    和氣 光春 Waki Mitsuharu

    第4試合/-65kg Fight/3分3R

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        29:27/30:27/30:27
    • ×
    x

    細越 貴己 Hosogoe Takaki

     1R、ジャブを突いて距離を測る和氣。パンチをボディに散らして右ローを蹴る。細越はロー・ミドルを蹴って前に出ていき、和氣も鋭い右ストレートを当てる。パンチ&ローを出してじりじりと前に出る細越。和氣は距離を取りながら攻撃を合わせるという展開が続いた。

    2R、細かくパンチとローで前に出ていく細越。和氣は左ボディを打って、右ストレートまでつなげる。細越は右ロー、左のヒザ蹴り、左ボディで前進。ラウンド終了間際、和氣が右ストレートからパンチをまとめると、細越がバランスを崩してレフェリーはダウンを宣告。和氣が先制のダウンを奪う。

    3R、和氣が右ストレートから左フックを当てて手数を増やす。細越も距離を潰してパンチとヒザ蹴りを返して譲らない。お互いに近い距離で打ち合う展開が続くが、どちらも決定打がないまま試合終了。2Rにダウンを奪った和氣が判定勝利した。

    第5試合/KHAOS ROYAL/-58kg Fight/3分3R


    里見 柚己 Satomi Yuzuki

    第5試合/KHAOS ROYAL/-58kg Fight/3分3R

    • ●
    • KO
      • 2R 0分47秒
    • ×
    x

    林 京平 Hayashi Kyohei

     前日抽選で対戦相手が決まる【KHAOS ROYAL】第1試合で里見と林が激突した。

     1R、林はサウスポーの里見に対して左のアウトロー、右の前蹴りを突き刺す。里見も強烈な左ミドルを蹴り返して前に出る。林はしっかり距離を取って右の前蹴りでボディを狙い、里見も左ミドルで応戦。互いに蹴りで試合を組み立てる1Rとなった。

     2R、里見が左の前蹴りをボディに突き刺し、左ストレートを一閃。これで林が前のめりにばったりと崩れ落ち、里見が豪快なKO勝利を収めた。試合後、里見は規定時間内に計量をクリアできなかったことを謝罪し、「これから階級を上げると思うんですけど、来年のK-1さいたまスーパーアリーナのリングに立ちたいと思うので応援よろしくお願いします」と宣言した。

    ■試合後の里見のコメント
    「昨日の本計量でクリアできなくて、身体もキツつて1人じゃ何も出来なくて。本計量の4時間後とかにクリアして、そこから回復しても身体が動かなかっただろうなって思ってました。だけど結果的に、試合出来て勝てて今はホッとしています。

    (KO勝ちについて)1番インパクトある勝ち方しか目指してなくて、K-1だったらKO決着をお客さんが望んでいると思うので、結果KO出来たことに関しては良かったです。(試合後のK-1さいたまースーパーアリーナ大会出場アピールについて)自分が1番目立ちたいので、さいたまスーパーアリーナで目立ちたいですね。
    ここから勝ち続けて、2018年のさいたまスーパーアリーナのメインアリーナ大会に出場したいですね。

    (AbemaTVボーナスは逃したが?)昨日の計量のことがあったからAbemaTV賞が取れなかったのかなと思うんですけど(苦笑)、まだ若いのでどんどん有名になって、周りのみんなに感謝していきたいですね。

    (今後の目標は?)近々の目標はさいたまスーパーアリーナ大会に出場することです。あとは来年20歳で、成人式にベルトを持っていくことが夢だったので、成人式までにはKrushのベルトを巻きたいですね」

    第6試合/KHAOS ROYAL/-58kg Fight/3分3R


    芦澤 竜誠 Ashizawa Ryusei

    第6試合/KHAOS ROYAL/-58kg Fight/3分3R

    • ●
    • KO
      • 3R 1分50秒
    • ×
    x

    真辺 龍太 Manabe Ryuta

    【KHAOS ROYAL】第2試合は20戦のキャリアを誇る芦澤vs6戦の真辺という図式の一戦となった。

     1R、パンチとローで前に出ていく真辺。芦澤は距離を取りながら右ストレートとヒザ蹴りを突き刺す。突進する真辺に対して、芦澤はヒザ蹴りとパンチでボディを狙い撃ち。バックブローから攻撃をまとめるが、タフな真辺はガードを固めて前に出ていく。

     2Rも芦澤が距離を取りながらパンチとヒザ蹴りをヒットさせる。真辺も突進して左フックを繰り出すが、芦澤はパンチから左ハイキックとヒザ蹴り。左ボディとヒザ蹴りを当てて手数を増やす。

     3R、芦澤が左ボディとヒザ蹴りで徹底的にボディ攻め。ガードを下げた構えから右ストレートを繰り出すと、一気にパンチで攻め込んで右ストレートでダウンを奪う。再開後、芦澤はパンチとヒザ蹴りで襲い掛かり、最後は強烈な左ミドル。これで真辺が崩れ落ち、芦澤がタフな真辺をマットに沈めた。

     試合後、芦澤は「今日、髪の毛を緑にしたんですけど、これはAbemaTVのキャラクターを真似しました。だからAbemaTVのMVPお願いします!」と叫び、会場を盛り上げた。

    ■試合後の芦澤のコメント
    「KHAOSの雰囲気はよかったし、KHAOSも俺が締めたので、俺を出して良かったんじゃないんですか。まさに有言実行の美学です。俺は前から有言実行してきたので、これからも有言実行していきます。

    (AbemaTVボーナスのMVP賞について)今回AbemaTV賞があると聞いて、『AbemaTV賞を獲るのは俺しかいないでしょ』って思っていたし、じゃあファイトマネープラス10万貰えるんだって、感じでした。だけど実際に賞を貰ってみて、嬉しいなって感じです。AbemaTV最高です!

    (KHAOSについて)KHAOSは新宿FACEだったので、次は後楽園でやりたいなって思います。新宿FACEは雰囲気や声援とかがたまらなく好きなので、また試合してもいいかなって感じですけどね。まあ相手が良ければどこでもいいです。

    (次の目標について)K-1で1番強い男になるのが目標なんですけど、いきなりそれを言っても甘い世界ではないので、徐々にランクアップして、強い奴を倒し続けていくのが一番の近道かなと思います。あとは(梶原)龍児さんの言うことを聞いて、次に続けたいなと思います。

    (KHAOS ROYALについては?)本当に何とも思いませんでした。強い奴戦うなら対策も練りますけど、今回はレベルの差があり過ぎて、自分のレベルがズバ抜けていたので、自分が対策を練ってどうこうというのはなかったです。でも面白いイベントを作ったと思います。

    (賞金の使い道は?)ギャンブルと女に使おうかなと思いますね(笑)。あとは地元の仲間に奢りたいです。賞金を貯める気とかはないです。格闘家=ギャンブラーじゃないですか。格闘家は勝ち続ければ一攫千金なので、この10万を大事に使う気はなくて、何ならこのお金を倍にしてやるよって感じです」

    第7試合/KHAOS ROYAL/-58kg Fight/3分3R


    桝本“ゴリ”翔也 Masumoto“Gori”Shoya

    第7試合/KHAOS ROYAL/-58kg Fight/3分3R

    • ●
    • 延長判定
      • 2-1
        9:10/10:9/10:9
    • ×
    x

    和夢 Kazumu

    【KHAOS ROYAL】第3試合は強烈なパンチを武器とする翔也とK-1アマチュア出身のKAZUMUの一戦となった。

    1R、鋭いパンチとミドルでテンポよく攻撃を繰り出すKAZUMU。翔也もローを蹴り返して、左ミドルと左ボディを返す。じりじりとプレッシャーをかけていく翔也。KAZUMUはそこに左フックとヒザ蹴りを狙う。翔也も左ボディからパンチをまとめて突進。終了間際、KAZUMUは左フック・右ストレートと手数を増やす。

    2R、前に出る翔也に対してKAZUMUは鋭いパンチとミドルのコンビネーション。KAZUMUが細かく連打をまとめると、翔也は強烈な左フックを返す。翔也がガードしながら前に出てパンチを繰り出すと、KAZUMUもパンチの固め打ちして右ストレート。翔也もすぐさま左ストレートを打ち返す。

    3R、翔也は左ボディと右ローで前進。KAZUMUはジャブをついてヒザ蹴りを狙う。翔也が強烈なローを蹴り込み、下がるKAZUMUに左フック。KAZUMUも必死にパンチで前に出ていくが、そこに翔也が左フックを叩き込んでダウンを奪う。最後は激しい打ち合いの中、試合終了のゴング。判定はジャッジ1名が29-28で翔也を支持したものの、残り2名は28-28と差をつけず、試合は延長戦に突入する。

    延長R、パンチと右ローで前に出る翔也。KAZUMUも左フックからパンチをまとめて打ち合う。KAZUMUのヒザ蹴りに対して翔也は左フック。KAZUMUも最後までパンチを出し続け、翔也も左フック・ハイキックで譲らない。延長ラウンドも壮絶な打ち合いとなった一戦は判定2-1で翔也が勝利をもぎ取った。

    試合後、翔也は「メインで延長までいってすいませんでした。次はKOで倒します。KRESTは連敗が続いていたので勝ててよかったです」と安堵の言葉を口にした。

    ■試合後の翔也のコメント
    「最初はKOを狙っていました。KHAOS ROYALが連続KOで来ていたんですけど、1RKO決着がなかったので、特に1RKOを狙っていたんですけど、相手も強かったですね。映像を見たんですが、身体から何から全部違くて、めちゃくちゃ強かったです。

    (KHAOS ROYALについて?)面白かったと思います。相手を前日に決めるっていうのも面白いと思うし、凄いスリルというかワクワク感がありました。
    (KHAOS ROYALを経験して成長した実感はありましたか?)自分は普段の練習をしっかりやってから試合に挑むというのが一括りです。なので、日々の練習が大事で、普段の練習をしっかりやっていれば、どんな相手でも勝てると思います。

    (KHAOSの雰囲気はいかがでしたか?)めちゃくちゃ雰囲気が良かったです。自分が新宿FACEでの大会が新人王を戦って以来だったので、絶対に勝ちたかったです。やっぱり新宿FACEは懐かしいし、この雰囲気が好きです。またKHAOSには呼んでほしいですね。自分は後楽園よりFACEの方の雰囲気の方が好きですね。

    (ベストバウト賞について)KO出来なかったのに、ベストバウト賞を貰ったことが恐縮です。そしてもっと練習します。(賞金の使い道は?)みんなでご飯に行きたいです。特に焼肉を食べたいです。だけど、お金が足らなくならないように5万円を越えないぐらいで焼肉食べたいです(笑)。

    (今後の目標について)KHAOSそしてKrushそしてK-1と1つずつもう一回階段を登って、Krush・K-1のベルトに絡んでいきたいです。(3Rの時にポイントで負けていることは感じていましたか?)ちょっとポイント取られていて、いい所、五分だろうなと思っていました。客観的に見たらポイントを取られているなと思ったし、3R積極的に戦ってダウンを取りましたけど、ダウンを取っても引き分けになるかも…とは思っていました。なので延長も覚悟していましたね。

    (自分の攻撃が相手に効いている感じはありましたか?)実感はありました。相手の足が効いているイメージがあったんですけど、詰めれなかったですね」