「K-1 AWARDS 2021」特別企画 K-1 AWARDS 2017・MVP 武居由樹インタビュー「実はもう一回MVPを獲ることを目標にしていて、ずっとMVPを狙っていた」

2021.11.01

 2022年1月26日に開催が決まったK-1 JAPAN GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2021」。その特別企画として歴代受賞者たちにインタビュー。今回はK-1 AWARDS 2017・MVPの武居由樹が登場します。

「(K-1 AWARDS 2017でMVPを獲った時の心境は?)僕は武尊選手がMVPだと思っていたので、あの時はびっくりしましたね。初めてのK-1 AWARDSのMVPが自分でいいの?って、そんな気持ちでした(笑)。
(2017年はどんな1年だった?)K-1チャンピオンにもなって、その後のスーパーファイト2試合でもKO勝ちできて、K-1のキャリアの中で一番いい一年、忘れられない一年だったと思います。(あの1年でガラリと環境も変わった?)そうですね。僕は2016年の6月にKrushでチャンピオンになって、年末に防衛して、2017年4月にK-1の王座決定トーナメント出場…という流れだったんです。今振り返ると怒涛の一年だったと思うし、とにかく必死にやっていた一年です。K-1のベルトを巻いたことで、武尊選手だったり他のチャンピオンたちと同じ立場になって。他のチャンピオンに負けられない・頑張らなきゃいけないという思いで過ごしていました。

(K-1 AWARDSについて)すごく光栄なものだと思います。結果を出すこと以外でも試合を評価される場があるというのは。MVP=K-1を代表する選手だと思うし、それに相応しい選手だと思うんですよね。実は僕ももう一回MVPを獲ることを目標にしていて、ずっとMVPを狙っていたんですよ。結局2度目を獲れないまま、ボクシングに転向することになったのですが、僕にとってはK-1 AWARDSのMVPは大きな目標でした。K-1 AWARDSという表彰式があることで、K-1はどんどん大きくて素晴らしい舞台になっていくと思います。

(今後について)2021年12月14日に両国国技館でボクシングの3戦目が決まりました。2020年12月13日に両国国技館でK-1卒業とボクシング転向を発表して、その1年後にプロボクサーとして両国のリングに立つことは運命的なものを感じます。ぜひK-1ファンのみなさんにも見てもらいたいですし、またみなさんにいい試合を見せたいと思います!」

 

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