「K-1 KHAOS NIGHT.8」6.1(土)新宿<Money in the KHAOS ROYAL>関川和将「僕はお金よりも経験が欲しい。1日3試合・3人の足を蹴り壊そうと思います」

2019.05.02

 6月1日(土)東京・新宿FACE「K-1 KHAOS NIGHT.8」で行われる「Money in the KHAOS ROYAL」(ファイトマネー総取り・前日抽選で対戦相手が決定・8選手参加のワンデートーナメント)に出場する関川和将のインタビューを公開!

──「Money in the KHAOS ROYAL」の試合形式を聞いた時はどんな心境でしたか?

「僕は格闘技を始めたのが遅くて、K-1 JAPAN GROUPで初めて試合に出させてもらったのも27歳の時なんですね。だから若い選手のようにゆっくり経験を積んで成長する時間はありません。そんな中で1日3試合もやらせてもらえるのは僕にとって大きなチャンスなので、しっかり一つ一つ勝って、トーナメントを通して大きく成長することが最大の目的です」

──関川選手が一番欲しいものは経験ですか?

「はい。僕はお金よりも練習時間が欲しいし、お金よりも経験を積みたいです。僕が格闘技をやるモチベーションはお金ではなく、自分の名誉や自分が満足出来るようにどこまでやれるか?です」

――試合前日まで対戦相手が分からない状況で、どんな練習をするつもりですか?

「しっかり自分の弱点を潰して負けづらい戦い方が出来るようにしようと思います」

――対戦相手として注目している選手はいますか?

「一回やってる山下和希選手ともう一回やったらどこまでやれるのか気になるところです」

──関川選手が格闘技を始めたきっかけはなんですか?

「自分は高校まで野球をやっていたんですけど、魔裟斗さんが現役だった頃のK-1が好きで、高校を卒業してから地元の空手の道場に入りました。当時は週2~3回の趣味程度で道場に通っていて、26歳まではそんな感じで空手を続けていたんですけど、最後に自分がどこまでやれるか挑戦したいと思って、DTSジムの山本元気さんにお世話になろうと思いました」

──最近は10代や高校在学中にチャンピオンになる選手も多いので、それと比べてかなり遅いデビューですよね。年齢的なことは気にならなかったですか?

「やっぱり年齢を気にして一歩踏み込めずにいたのは事実です。でもありきたりな言葉かもしれませんが、たった一回の人生。勇気を持って一歩踏み出そうと思いました」

──今回のトーナメントで自分のどこをアピールしたいですか?

「僕は空手時代からローキックが得意で、みんなから『いい意味で足癖が悪い』と褒めてもらえるんですね。みなさん倒せる武器を磨いていると思うのですが、僕はローキックを武器にして戦いたいと思います。1日3試合、3人の足を蹴り壊して次の日に立てなくなるようにしたいと思います」