「KHAOS.7」<BATTLE of KHAOS>でWSR軍団に勝利!K-1ジム総本部チームペガサス・梶原龍児代表「最後までWSRのファンのみなさんが会場に残っていてくれたことが今大会の成功だったと思う。もしまた対抗戦をやるならKRESTとやりたい」

2018.11.18

 11月18日(日)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、東京・新宿FACE「KHAOS.7」の一夜明け会見が行われた。

 会見には昨日の<BATTLE of KHAOS>でWSRフェアテックスジムとの対抗戦に勝利したK-1ジム総本部チームペガサスの梶原龍児代表も出席。対抗戦を振り返ると共に今後の対抗戦出場について「もしまた対抗戦をやるならK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTとやりたい」とKREST勢との対戦を希望した。

「昨日は選手たちがいつも以上というかお客様もすごく盛り上がっていましたし、僕も命がけでジムの看板を背負っている選手たちを100%の状態でリングに上げるように努力しました。それが熱い戦いにつながったと思います。

(大庭)龍華は16歳ながら先鋒戦というデカい責任を背負って、色んなプレッシャーと戦いながらリングに上がりました。そこで経験できるものがあったと思います。デビュー戦は一生に一回のもので、そこで苦い想いをすることも経験になったと思います。この悔しさを忘れちゃいけないと思うし、これからパワーやモチベーションにつなげていってもらいたいと思います。

 次鋒戦でSATORU(成合)が勝った瞬間は会場が爆発した瞬間だったと思います。相手の白木選手は強い選手で、最初に彼の前蹴りとミドルを見てびっくりしました。あとはSATORUのことを信じるしかないな、と。SATORUは今29歳で、昨日の試合がプロ2戦目でした。これから“遅れてきたルーキー”として注目されると思いますし、これまでの人生がリングに出たと思います。

 次鋒戦からつなげてくれたのが璃明武でした。彼は勢いのまま冷静に試合を進めました。一流の選手はお客さんにのまれることなく、お客さんをのんで試合をします。璃明武はそれが出来ていたと思います。これからまた活躍してくれると思います。将は1R初っ端にダウンを取られのですが、最後まで行く姿勢は僕の背中を見続けてきたからだと思いました。結果は出ませんでしたが、セコンドの私も感動した試合だったと思います。(剣闘士)俊は前日会見やインタビューでも発言していたように人生をかけて昨日のリングに上がったと思います。短い時間でしたけど、長崎選手と色んな会話をしたと思います。俊を成長させていただいたことに感謝しています。

 今回の対抗戦はAbemaTVでもたくさんの人に見てもらえたことがありがたいと思いました。そして他のジム代表や会長も声をあげてジムを盛り上げてほしいです。元選手や選手を経験していない代表や会長の方もいると思いますが、会長や代表がモチベーションを高く持って、選手たちについてこさせるようにしないといけないと思っています。一緒に切磋琢磨していきましょう。

(対抗戦に向けてジムの雰囲気が変わった?)うちは対抗戦じゃなくてもチーム一丸で練習していて、今回もいつも通り毎日の追い込みをしていました。ただ当日うれしかったのが、戦う選手だけじゃなくて応援してくれるファンやお客様が一丸となってくれたこと。WSRはみんな赤いTシャツを着ている赤い軍団で『オーイ!オーイ!』とムエタイ式のかけ声をかけて、こちらの攻撃がクリーンヒットしてもそれをかき消すくらいの声援があるんです。

 それが怖かったのですが、チームペガサスのファンのみなさんもWSRに負けない声援を送ってくれたことがうれしいです。そして全試合が終わったあとも最後までWSRのファンのみなさんが会場に残っていてくれたことが本当にうれしかったです。それが今大会の成功だったと思います。

(今後については?)今は対抗戦で敗戦した龍華と将をどういう形で復活させるか。それを昨日の夜からずっと考えています。(また対抗戦は?)やりたいです。僕たちにヤキモチをやくチームはどんどん出て来てください。まずこれだけの選手を集めて対抗戦をやれるチームがあるのかな?と思うし、できるならやってみろよという気持ちもあります。

 次の対抗戦は他のチーム同士でもいいと思いますが、ここまで盛り上がったのはうちとWSRの選手たちが命がけで戦ったからです。そして僕もうちの選手たちもマークしているジム、プロ集団がいます。K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTです。もしまた対抗戦があるなら、その時はKRESTとやりたいです。

(AbemaTVボーナス賞金20万円の使い道は?)みんな肉が好きなので肉を食べに行って、残りでみんなにそれぞれ賞をつけてあげたいです。試合内容とお客さんの反応で袋の中身(額)は違うと思いますが(笑)、そういう形で考えます。

(ファンのみなさんへのメッセージは?)本当に感謝しかありません。マイクを持ったらアピールするのが僕たちの職業で、今日も色々と言わせてもらいましたが、それはリスペクトを持って伝えさせていただきました。これからもチームペガサスは跳ねていきます。これからデビューする選手やK-1アマチュアで優勝する選手も出てきます。世界一のチームを作るんでよろしくお願いします」

 

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