「KHAOS.6」9.1(土)新宿<KHAOS ROYAL/KHAOS女子アトム級>チャン・リー「応援してくれる人たちの前で戦う高揚感や気持ち良さは癖になる。初めて私を見る人にも『こいつは凄い!』と印象付けたい」

2018.08.25

 9月1日(土)東京・新宿FACE「KHAOS.6」の[KHAOS ROYAL/KHAOS女子アトム級/2分3R・延長1R]に出場するチャン・リーのインタビューを公開!(KHAOS ROYALは大会前日の公式計量後に対戦相手を決める試合形式)

──今回の「KHAOS ROYAL」のオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「嬉しいの一言で、こんな大きい舞台に立てるのは本当に幸せです。あと緊張もあります」

──KHAOSというイベントにはどんな印象を持っていますか?

「YouTubeで試合映像を見たことがあるのですが、やっぱり出ている選手がみんなレベルが高くて、私もそういう場で対等に戦えたらいいなと思っていました」

──大会前日に対戦相手が抽選で決まる形式=KHAOS ROYALでの試合ですが、それについてはいかがですか?

「とりあえず今は自分に足りないものをトレーナーさんと一緒に考えながら練習しています。前日に相手が決まるといっても、試合では練習したことしか出ないと思っているので、当日に向けてしっかり積み上げていこうと思ってます」

──チャン・リー選手が格闘技を始めたきっかけは何だったのですか?

「運動をするのが好きで、23歳の時にボクシングをやりたいなと思って、体験に行こうかなと考えていた時に、知り合いが『CLUB.E.D.Oってジムがあるよ』と教えてくれて。そこからキックボクシングに目覚めました」

──学生時代は何かスポーツや部活はやられていたのですか?

「小学校からずっとバスケットボールをやっていて、今でも続けています。昔から身体を動かすことが好きで球技が特に好きですね」

──運動神経が良かったのですか?

「いや、身体能力は平均だと思うんですけど、例えば学校の体育は女子と男子が別々になりますけど、男子に混ざってやりたいなってずっと思ってました。女子同士でやっていても物足りない、みたいな(笑)」

──実際に格闘技をやってみていかがでしたか?

「最初はフィットネス感覚でやろうと思ったんですけど、始めて半年ぐらいでイベント内の試合に出させてもらって、その時に気持ち良く勝っちゃって(笑)。その高揚感や気持ち良さが今までにないもので癖になっちゃいました」

──お客さんがいる前で試合をすることで緊張などなかったですか?

「人前はちょっと苦手なんですけど、応援してくれる人が来てくれたら頑張ろうって思えます。打たれても打たれても、倒れちゃってもここは踏ん張んなきゃって思えます」

――記者会見では「痛いことも別に気にならない」と言われていましたが?

「スポーツに関しては、追い込んだり自分を苛めたり苛められたりするのは大好きなんで(笑)。キックボクシングに向いてたかなって思いました」

──普段は幼稚園で働かれているのですよね?

「はい、幼稚園の先生をやってます。私が幼稚園生の時からの夢が幼稚園の先生で、それが叶いました。今年で6年目になります」

──では普段は幼稚園で子供たちとふれあって、それが終わってから練習に行くという感じですか?

「はい。子供たちに『集まれー』と声をかけたりして、ジムに行ったらシャドーボクシングやミット打ちをやって。そのギャップも楽しいです(笑)」

──ちなみに園児の皆さんはチャン・リー選手が格闘技をやっているのはご存知なのですか?

「顔に痣を作ることもあるし、今も傷があるんですけど、そうすると『どうしたの?』って聞かれて『ちょっとシュッシュ(※シャドーボクシングの身振り手振り)して戦ってたら、こうなっちゃった』と話します。キックボクシング自体は子供たちはまだ分からないので」

──では試合をしていることも知らないのですか?

「知らないですね。逆に保護者の方は知っていて、今のところは『頑張ってください』と言われるんですけど、格闘技と仕事の両立がちゃんと出来ずに『キックボクシングをやっているから駄目な先生だ』と思われるのは嫌なんで、そこはちゃんとやろうと思ってます」

──格闘家としての目標はなんですか?

「ここまでチャンスを掴んだんだったら、これからどんどん上に行って、Krushなり、K-1なりに這い上がっていきたいなって気持ちはあります」

──自分の選手として武器や自分の一番の持ち味は何だと思いますか?

「気持ちですかね」

──チャン・リーというリングネームの由来を教えていただけますか?

「私は本名が“エリコ”で、みんなから“リコちゃん”と呼ばれていたんですね。それから“チャンリコ”になって、ジムに入った時に会長から『じゃあ“チャン・リー”だな』と言われて、“チャン・リー”だなとなりました。深い意味はないです(笑)」

──それでは最後にファンのみなさんにメッセージをいただけますか?

「初めて私のことを見る方にも『こいつは凄えな!』『気になるな!』と印象付けられたらいいなと思っています。当日まで一生懸命練習しますので、応援よろしくお願いします」

 

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