「KHAOS.5」5.26(土)新宿<関東vs関西 全面戦争>進化した姿を見せて勝つのはどちらだ!?関東・森坂陸「パンチ&フィジカルでKOを狙っていく」vs関西・椿原龍矢「パンチでも蹴りでも倒して勝つ姿を見せたい」

2018.05.25

 5月25日(金)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、東京・新宿FACE「KHAOS.5」の前日計量・記者会見が行われた。

「関東vs関西 全面戦争」対抗戦の副将戦で関東・森坂陸と関西・椿原龍矢が激突する。森坂は昨年からK-1 JAPN GROUPのリングに上がり、KHAOSでの活躍を経て、Krushに参戦。今年1月のKrush後楽園大会では亀本勇翔に敗れて、今回が再起戦となる。

 対する椿原も昨年はK-1甲子園-55kg王者となり、プロのリングで軍司泰斗・西京春馬から勝利するも、今年3月のKrush後楽園大会では玖村将史に判定負け。森坂同様、こちらも再起戦の試合となった。

 玖村戦から約2カ月での試合となった椿原は「自分に足りひんかったことは倒す力と巻き返す力だったと思います」と敗因を分析。そのうえでパンチと蹴りの強化、そして身体作りに力を入れたことを明かし「今までパンチを打って自分の拳が痛くなることはなかったんですけど、今回は拳が痛かったり、血が出たりしたので、パンチ力がついてるのかなと思います。対策は秘密ですけど、パンチとキックの力が強くなって、パンチでも蹴りでも倒して、僕が倒して勝つところを見せたいです」とKO決着を宣言する。

 対する森坂も椿原同様に「前回の試合に負けて身体・上半身が弱いと分かって、パーソナルトレーニングを始めたり、上半身を鍛えてきました」とフィジカル強化に着手。意図して身体を大きくしたことで減量がきつかったは言うものの「身体の面では確実に強くなっているし、パワーもつきました。身体も分厚くなってでかくなって最高のコンディションで試合が出来ると思います」。

 また「僕は蹴り主体のスタイルですが、今回もはボクシングを練習してきた」とパンチの技術・威力の向上にも力を入れ「相手のパンチをもらっても倒れない自信がある。僕は距離をとってテクニックで勝つタイプだと思われていますが、身体にも自信がついてきました。椿原選手はテクニックでは勝てないくらいの強い相手なので、判定じゃなくてKOを狙う。距離を詰めてパンチで倒します」とこれまでとは違うスタイルで椿原に勝つと予告した。

 今回の対抗戦ではAbemaTVより勝利チームに賞金20万円が贈呈されることになっており、2人はそれぞれ「去年のMoney in the KHAOSの時にはファイトマネーを総取りして車を買うと言っていたのですが、ファイトマネーを総取りできませんでした。今回いくらもらえるか分かりませんが、欲を言うと車が欲しいです」(森坂)、「車の免許をとりたいので、それに使おうと思います」(椿原)と回答。

 椿原は12月に予定されているK-1大阪大会へ向けて「めちゃくちゃ出たくて、一戦一戦勝っていったら呼んでもらえると思います。今回も勝ってK-1大阪大会につなげられるようにします」と話し、森坂は「僕は初めてKHAOSに出た時も負けて、そのあとのトーナメント(Money in the KHAOS)で強い選手に勝てて、KHAOSで出世しました。僕はKHAOSに誇りを持っているし、ピンチの時の自分は強いというところを見せます」とKHAOSからの巻き返しを誓った。

 この一戦をクリアして新たなチャンスを掴むのは関東・森坂か? それとも関西・椿原か?

 

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