「KHAOS.5」5.26(土)新宿<KHAOS of WAR>関東・小鉄「今回は俺がウェルター級で生き残っていけるかどうかの試合。自分のスタイルで思いっきり倒しに行って勝つ」

2018.05.16

 5月26日(土)東京・新宿FACEで開催される「KHAOS.5」の[KHAOS of WAR 関東VS関西 5対5 全面戦争/中堅戦/KHAOSウェルター級/3分3R・延長1R]で関西・平山迅と対戦する関東・小鉄のインタビューを公開!

──これまで小鉄選手はスーパー・ウェルター級(70kg)で試合を続けていましたが、今回からウェルター級(67.5kg)に階級を下げることになりました。

「正直、スーパー・ウェルター級(70kg)は減量がそんなにきつくなくて、体重を落として階級を下げようと思えば下げることが出来たんです。その中でK-1とKrushの階級が統一されて、70kgの一つの下の階級が67kgから67.5kgに変わって、リミットが500g増えたんですよね。この500gが結構大きくて、自分としては67.5kgだったらいけるなって感じで、階級を変えようと思いました」

──今回は階級を下げて最初の試合ですが、心境としては再出発というイメージでしょうか?

「どうしてもスーパー・ウェルター級は日本人の選手層が薄いし、僕自身、スーパー・ウェルター級のトップどころの選手とは、ほとんどみんなと試合をしているんですよね。それでウェルター級には面白い選手・やってみたい選手がいるし、(体重も)落ちるんだったらウェルター級に絡んでいきたいという気持ちです」

──その中で今回の対戦相手は平山選手に決まりました。平山選手にはどんな印象を持っていますか?

「トップ選手とも対戦経験が多くて、俺がこの階級で生き残っていけるかという意味では、本当に良い相手だと思ってます」

──対戦カード発表会見ではラストチャンスという言葉もありました。これからそう何度もチャンスはないという気持ちはありますか?

「めちゃくちゃありますね。自分もそうなんですけど、見ている人・応援してくれる人をがっかりさせてばっかりだったんで。格闘技って、やるのは自分1人なんですけど、応援してくれる人やジムの会長や仲間だったり、色んな人がいてリングに立てるわけじゃないですか。だからもう正直自分1人の問題じゃないんですよね。試合の勝ち負けは自分1人のものじゃないんで、そういう意味でも本当に覚悟を決めて、今回の一戦に挑みたいっすね」

──今回は関東vs関西という形の試合ですが、それについてはいかがでしょうか?

「関西の選手は関西弁を使って一体感が出るから、ちょっとずるいっすよね(苦笑)。自分は対抗戦ということは意識しすぎずに勝ちに行こうと思います」

──小鉄選手自身、色々なテーマがある試合だと思いますが、今は勝利の味をまた味わいたいという気持ちが一番ですか?

「その気持ちも強いですけど…勝ちに徹するようなつまんない試合はもう絶対しないです。今振り返ると勝っていた時は、自分のスタイルで倒しにいって勝ってたんですよね。だから勝ちに徹するとかそういうのは一切考えないで、自分のスタイルで思いっきり戦おうかなと思ってますね。結果的にそれが一番勝利に近づくと思っています」

 

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