関西出身&K-1ジム総本部ペガサスの小只直弥「関東勢で試合をしたのは複雑だったけど(笑)、覚悟を持って上京したところを見せられたと思う」

2017.10.15

 10月15日(日)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて「KHAOS.4」の一夜明け会見が行われた。

 <KHAOS of WAR>関東vs関西全面戦争では山脇魁斗とのノンストップの打ち合いを繰り広げ、見事に勝利を収めた小只直弥。会見では「山脇選手は蹴りが上手い選手だと思っていて、実際に蹴りが上手かったんですけど、パンチも上手くて、回転数が速かったのでやりにくかったですね。あと気持ちも強くて、倒れる感触があるパンチもあったんですけど、タフでやりにくかったです」と山脇の強さを称え「減量も上手くいったし、リカバリーも上手いことできました。僕はフットワークを使える時は調子いいんですけど、昨日は自分のリズムと距離で戦えたのが大きかったです」と試合を振り返った。

 今回の対抗戦で関東・K-1ジム総本部チームペガサスの一員として試合をした小只だが、実は大阪府茨木市出身の関西人。しかも2年前に上京してきたばかりで「最初にオファーを受けた時は複雑でした(苦笑)」と打ち明け「でも僕は覚悟を決めて上京して、それを試合で見せられたと思います。周りもそれを知っているので応援してくれる(関西の)連れもいるので、昨日の試合も応援してもらってうれしかったです」と語った。

 今後の目標について小只は「同じくらいのレベルとやるのもいいんですけど、これからは格上に選手とやりたい。軍司泰斗が持っているKruhs-53kgのベルトも狙っていくし、K-1にも出たい。(軍司は同門だが?)同門でも邪魔するやつは関係ないです(笑)」と宣言。「熱い試合はできたと思うけど、次の試合では次のステップ=KOできるところを見せたいと思います」と次のハードルとしてKO勝利を自らに課した。

 

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