篠原悠人、関東vs関西全面戦争のメインイベントで劇的なKO勝利!「-65kgのトップ選手と戦っても勝てる自信がある。Krush・K-1に出ていきたい」

2017.10.15

 10月15日(日)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて「KHAOS.4」の一夜明け会見が行われた。

 昨日の大会は<KHAOS of WAR>関東vs関西全面戦争として全6試合が行われ、3勝3敗の引き分けという結果に終わった。対抗戦の最終試合ではK-1甲子園2015 -65kg王者の篠原悠人がFUMIYAをKOし、大会を締めくくると同時にAbemaTVのMVP賞も獲得した。一夜明け会見で篠原は昨夜のKO劇を振り返った。

「昨日はメインだったのでKOで勝たないといけないと思っていました。対抗戦も僕の試合まで関西の2勝3敗と拮抗していたので、せめて引き分けにしないといけないと思って戦いました。1Rは距離・様子を見ようと思っていてダウンを取ることが出来たんですが、8月の名古屋大会ではダウンを取った後、焦って手こずってしまったんで、今回は落ち着いていこうと思いました。3RはFUMIYA選手も打ち合いに来てくれたので、KOで面白い試合が出来たかなと思います。

(どんな練習をしてきた?)自分は蹴りが少ないので蹴りも出しつつパンチでいこうと思っていました。練習しているよりも蹴りが出なかったんで、もっと蹴りを出してパンチを当てられるようにしたいと思います。(FUMIYAの印象は?)フィジカル面もそうですし、身体も強かったです。ローキックもパンチも強くて、距離感もよくて強い選手でした。

 ただ打ち合いは基本的に得意なんで、相手の右に右をを合わせて倒したと思うんですけど、ちょうどいいタイミングで出せたかなと思います。(初メインの心境は?)プレッシャーもあったけど、メインで盛り上がる試合が出来て、楽しめたかなと思います。(MVPの賞金で)いい服を買おうかなと思います(笑)」

 今後の目標を聞かれた篠原はKrush・K-1への出場を宣言し「12月にK-1があるので…よかったらお願いします!」と12月27日(水)に東京・後楽園ホールに開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~SURVIVAL WARS 2017~」への出場を宮田充プロデューサーに直訴。

 宮田プロデューサーは「初のメインでプレッシャーもあったと思いますが、倒しっぷりも良かったと思います」と篠原のKO勝利を称えたうえで「(12月のK-1を見据えて)試合を組んでいますし、そういう目でも見させてもらっています。篠原選手は12月に出てもらいたい選手だと思いました」と篠原が12月の候補選手の一人であることを明かした。

 会見の最後「-65kgは強い選手ばっかりですけど、K-1のトップ選手とやらせてもらえれば勝てる自信がある。来年3月のK-1さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会にも参戦したいので、一つずつ勝って(さいたまに)つなげたい」と語った篠原。関西の新世代をけん引する篠原の更なる飛躍に注目だ!

 

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