[木曜更新]宮田充プロデューサーが「KHAOS.6」9.1(土)新宿FACE大会を振り返る!<後編>

 宮田充K-1プロデューサーが大会のテーマ・総括など、プロデューサーとしての目線で語るコーナー。今回は宮田プロデューサーの「KHAOS.6」9.1(土)新宿FACE大会の一夜明け会見の総括コメントを公開します!

「これまで鈴木(宙樹)選手にはプレリミナリーファイトで2回Krushに出てもらって、それからレベルスさんでいいKO勝利を重ねていて。久々に『KHAOSでいかがでしょうか?』とクロスポイント吉祥寺の山口代表にオファーさせていただきました。

 AbemaTVさんも最後の最後までMVPを優谷選手か鈴木選手にするか悩まれていました。結果的にMVPは逃したんですけど、最高にインパクトのある勝利だったと思いますし、実は試合当日の夜に早速山口代表に次の試合のオファーをさせていただきました

 クロスポイント吉祥寺というジムが凄く勢いに乗っているなと思います。海外遠征にも凄く選手を出しているし、みんな良い試合を重ねて結果を出しているイメージがあります。今月は日菜太選手もレベルスさんで久々の再起戦があるし、今後も我々のK-1 JAPAN GROUPにクロスポイント吉祥寺のファイターに上がってほしいです

 MVPに選ばれた優谷選手はタイと日本のハーフで、ムエタイジムということもありますけど佇まいがムエタイ選手のような雰囲気がありますね。勝った試合をすべてKO(8戦6勝6KO)で飾っているというのは持ってるというか、倒し屋なんだなと思います

 そして横山(朋哉)選手はKHAOS ROYALの中で最年少の18歳で、くじ運もあってメインに登場して。前の試合でKOが続く中で最後に登場したのも一つのキャリアになったかなと思います。対戦相手の川口拓真選手は横山選手よりキャリアが上で、よく頑張った試合だったと思います。力が入ったとかスタミナが切れたとか課題はあったと思いますが、そういう中で掴んだ勝利は価値があるものだと思います。これから所属するリーブルロアさん、兄の横山巧選手と刺激し合いながらいいキャリアを積んでほしいと思います。僕は気持ちの見えるいい試合だったと思います」