[土曜更新]「KHAOS.6」9.1(土)新宿 聖をパンチでKO!優谷がKHAOSでの激闘を振り返る!

K-1・Krush・KHAOSで繰り広げられる激闘の数々から気になる選手をピックアップし、K-1 JAPAN GROUPサイトでしか読むことが出来ない独占インタビューを公開。今回は「KHAOS.6」9.1(土)新宿大会で聖からKO勝利を収めた優谷のインタビューを公開!

――試合は落ち着いていたように見えましたが、実際はどうでしたか?

「試合前はガチガチでしたね。リング中央で相手とグローブを合わせる時も緊張していたし、あとで映像を見直したらモンコンを外すのを忘れて試合をしそうになってるし(苦笑)」

――試合が始まってからはいかがでしたか?

「1Rはボクシングスタイルでいこうと思ったんですよね。足を使いながら細かくパンチを出してリズムを作って(動きを)慣らしていこう、と。そしたら相手がそんなにガツガツ来なかったんで『これなら右フック合わせられる』とか『ここで左ストレートが当たる』って思いながらやってました」

――パンチの手応えを感じた1Rだった、と。インターバル中はセコンドからどんな指示があったのですか?

「今回はずっと蹴りの練習をしてたんですけど、1Rは蹴りがほとんど出せなかったんでインターバル中は『蹴れ!』と言われました」

――2Rは序盤から激しく打ち合ってコンタクトの多い展開になりました。

「自分はもともとパンチに自信があったんですけど、ここ最近は練習も含めてちょっと自信をなくしていて。でもこの試合では殴った時に拳にずっしりと感触が残っていたんで“殴る感覚”を思い出しましたね。その分、全然蹴らなくなっちゃいましたけど…。むちゃくちゃローキックとか練習していたのになぁ(苦笑)」

――とはいえ試合前には「気持ちを見せたい」と話していましたし、最終的にはパンチで打ち勝つKO勝利でしたが。

「かなり殴った感覚があったんで、これはいつか倒せるだろうなと思ってパンチを出してました。ただKO勝ちしてコーナーに戻ってきた瞬間、セコンドのタイ人の先生から『なんで蹴らないんだ!』て頭と背中を叩かれました(苦笑)」

――この勝利でMVP&AbemaTVボーナスを手に入れましたが、それについてはいかがでしたか?

「この日はたくさん友達も応援に来てくれていて、みんな鈴木宙樹選手がMVPだと思っていたみたいで、僕がMVPに選ばれた時はすごく驚いていました。僕も自分がMVPに選ばれると思っていなくて驚きました(笑)。僕はこれで勝った試合はすべてKO勝ちなんですけど、引退するまで判定勝ちは0で。すべてKO勝ちのまま行きたいと思います!」