2016.06.10

 6月24日(金)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg世界最強決定トーナメント~」。トーナメント出場選手インタビュー第10弾はクリス・マセーリと対戦するイリアス・ブライドだ。

――4月のゲーオ・ウィラサクレック戦は判定負けという結果でしたが、あの試合を振り返っていかがでしたか?

「俺は良い試合をしたと思う。ただ結果には納得いっていない。俺は観客を楽しませる試合をしたつもりだったがゲーオは違った」

――ゲーオと対戦して、ほとんど差はないと感じましたか?

「彼は世界でもトップファイターだと思うよ。でもそれと同時に俺もみんなにイリアス・ブライドはゲーオと同じかそれ以上のレベルだということを見せられたと思う」

――世界トーナメント出場が決まった時の心境を教えてください。

「もちろん嬉しかったよ。俺はK-1チャンピオンになることをずっと夢見ていたからね」

――対戦相手のクリス・マセーリの印象を教えてください。

「彼も良い選手だと思う。でも申し訳ないが彼には1回戦で消えてもらうよ」

――過去に敗れている野杁正明選手やゲーオへのリベンジは意識していますか?

「ああ。俺は2人のどちらかと決勝で戦いたい。そして過去の精算をする」

――トーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?

「1回戦は時間を掛けずに終わらせる、それだけに集中しているんだ。それ以降はみんなに俺の中に住む野獣の姿を見せてやるさ。そして決勝では野杁もしくはゲーオを倒す」

――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している・マークしている選手はいますか?

「決勝で戦いたいのは野杁かゲーオだけど、特に誰を注目している・マークするというのは考えない。それは俺じゃなくてトレーナーがやってくれることだからね。とにかく俺がやるべきことは、試合に向けて集中し、気持ちを高めていくこと、そして万全のコンディションを作ることだ」

――改めてK-1・日本で戦っていくうえでの目標を教えてください。

「俺はK-1でNo.1になるんだ。そして必ずベルトを巻く。その目標を邪魔する奴はみんなぶちのめすだけだ」

――最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

「俺は日本のファンのみんなが好きだし、K-1に出場できることを嬉しく思っている。ファンの支えがなければ自分はリングに立つことは出来ない。6月24日はみんなの期待に応える試合をして、お返しすることを約束する」