2022.02.28

 2月28日(月)都内にて、東京体育館で開催された「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント」の一夜明け会見が行われた。

 K-1新時代を自身が先頭を切って引っ張ると宣言した軍司泰斗が、6月に那須川天心との一戦を控える武尊と激突。エキシビジョンとは思えぬ激しい打ち合いを繰り広げ「試合中もすごく楽しくて、いい試合ができた」と振り返る。

 実際に武尊と拳を合わせた感想として、フェザー級(57.5kg)でも通用するスピード、見えづらい攻撃があったことに加え「やはり打ち合いは相当強かったです」と語る軍司。エキシ後のリングに続いて、一夜明けでも4.3「K'FESTA.5」への出場をアピールする。

 大会までの期間は短いが、エキシビジョンマッチに向けて試合同様の調整・追い込みができたことで、今回の試合以上のクオリティ・KOを狙うと宣言。「次は新時代のK-1になっていくと思うので、それを引っ張る」と、改めてK-1のエースになることを誓った。

軍司泰斗
「昨日は会見でも言ったとおり打ち合いができたらといいなと思ってたんですけど、形的にいい打ち合いができて本当に試合中もすごく楽しくて、すごくいい試合ができたと思いますね。(武尊の印象は?)率直な感想は強いなっていうのと、打ち合いは相当強かったですね。(この経験をどう活かしたい?)今回の試合で学んだことも多いので、次の試合からそれを含めてKOっていう形で全ての試合を終わりたいなっていうのは感じましたね。

(実際の武尊のスピードを体感して)スピードは僕の階級、57.5kgでも通用するというか、それ以上のジャブとかのスピードも早かったなっていうのと、見えづらいっていうのは感じました。(同じチャンピオンとして6月の那須川戦は頑張ってほしい気持ち?)K-1最強を武尊選手に見せてほしいので、それを含めて勝ってほしいなっていうのが率直な感想ですね。

(自身の防衛戦は?)会場でも言ったとおり4月「K'FESTA.5」は出る予定なので、それに向けてしっかり、残り少ないですけどしっかり追い込んでしっかりKOしたいなって思ってます。(試合のように追い込んだことが短い間隔で活きる?)今回、追い込みも試合と同じようにやってたので、その部分では4月でも全然追い込みもいい感じでできると思うので、そういった形で次はすごくいい試合はもっと、今回の試合より見せられるかなと思いますね。

(4月はどんな相手と試合したい?)次は新時代のK-1になっていくと思うので、それを引っ張るのが僕だと思っています。そういった部分でもメインを張れるようにどんどん試合していきたいので、メインになるかどうかわからないですけど、次の試合はしっかりチャンピオンとしての試合になるだろうなって思ってますね」

 

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