2022.01.11

 2月27日(日)東京体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]でアビラル・ヒマラヤン・チーターと対戦する松下大紀のインタビューを公開!

――2022年最初の試合がK-1で決まりました。どんな心境ですか?

「去年3月に城戸(康裕)さんに負けちゃって、しばらく期間も空いていたので、まさかK-1からオファーが来ると思っていなかったんで嬉しいです。ここは絶対に結果で応えたいなと思ってます」

――前回の城戸戦は敗れはしたものの、先制のダウンを奪ってKO寸前まで追い込んで存在感を示しました。

「1Rで先にダウンを取って、あそこで攻め切れなかった・倒しきれなかったところが負けた原因だと思います。今回、先にダウンを取ったらもっとガンガン行って、そのまま倒し切ってやろうと思います」

――本能的にガンガン行くのが松下選手の持ち味ですからね。

「はい。色々と考え過ぎると自分の動きができないので、今回は思いっきりぶつかりたいです」

――そういった意味ではアグレッシブなファイトスタイルを信条としているアビラル選手はうってつけの相手です。

「全力でぶつからなきゃ勝てないと思うので、逆にいい対戦相手だと思います」

――改めてアビラル選手の印象をお願いします。

「K-1戦績は1勝2敗ですけど自分の団体(HEAT)の試合は全部KOで勝ってるし、気持ちも強いだろうから楽しみです。いま自分の勢いが落ちてるのかなと思うし、ここでアビラル選手を倒したらまた勢いが戻ってくると思うのでガンガン行きたいです」

――松下選手らしい試合をして勝ち・勢いを取り戻すのがテーマと。

「そうですね、アビラル選手の勢いを奪うつもりで、思いっきり行きます。なるべく早く倒したいっすね。もうほんと1Rとか、1Rのなんなら2分とか1分とか、とにかく早く倒したいです。やっぱりそっちの方が盛り上がるし、長い時間見てられない人とかもいると思うので、パパっとやりたいです」

――アビラル選手も勢いがあり、同じタイプだと思いますが、それでも戦い方は崩さない?

「相手によってスタイルを変えて戦うこともあるんですけど、そういう時って勝っても負けても“なんか違うな”と思うんです。だから自分の動きを普通にやりたいし、自分のペースに巻き込んじゃえば勝てると思ってます」

――K-1を卒業した木村"フィリップ"ミノル選手も倒し切れなかったアビラル選手を短期決着でKOすれば大きなインパクトになると思います。

「アビラル選手は相当タフですよね。でも、木村選手のパンチは腕力・パワーだと思いますけど、僕はパワーじゃなくてスコン!と打ち抜くような質が違うパンチなんで、それで倒したいと思っています」

――それではアビラル戦へ向けて、ファンのみなさんへのメッセージをお願いします。

「今回しっかり勝って、盛り上げてKOしたいです。タフなアビラル選手のアゴを打ち抜いて失神させたいと思ってます」

 

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