2021.07.18

 7月18日(日)、「ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K-1ライト級タイトルマッチ~」の一夜明け会見が行われた。

 第5試合では、共に3.27「Krush.123」後楽園ホール大会でKO負けを喫している山本直樹とSATORU成合が再起を懸けて対戦。両者は1Rから激しい打ち合いを展開し、山本がパンチを効かせたものの、3Rに成合が猛攻。成合を振り切った山本が判定で勝利を収めた。
 
 この勝利で連敗から脱出した山本は「SATORU選手は地元ということもあって、気合いすごかった。『これじゃヤバい!』と思って、自分も気持ちで前に出て、最後はなんとか勝つことができた」「3連敗は自分の中でありえない。そういうプレッシャーもあったんですけど、何が何でも勝つっていう気持ちを出しました」と振り返った。

 激戦区のスーパー・フェザーにあって「自分はベルトしか見えてない」と言い切った山本。ここからどうタイトルマッチまでたどり着けるか?

山本直樹
「(試合の感想は?)試合前からの話になっちゃうんですけど、東京でフィジカルトレーニングを始めて、澤田トレーナーというすごいかたに自分の体重とか、身体の作りかたをしっかり見てもらって、体調万全に福岡まで出ることができました。福岡でも仲間にサポートしてもらったのですが、計量をちょっとミスってしまって。そういうちょっとのミスが自分のメンタルの弱さだなと思いました。試合までにはしっかりリカバリーして、最高の状態で試合に挑めたんですけど…。相手の攻撃が効いた部分もあって、倒しにいってやろうという気持ちが強すぎて、そのメンタルがやっぱりダメでしたね。

(競り勝てた要因は?)SATORU選手は地元ということもあって、気合いがすごくて。こちらの攻撃をもらっても効かなくて、カウンターを狙ってやろうと思ってたんですけど、ずっと攻撃が止まらなくて。『これじゃヤバい!』と思って、自分も気持ちで前に出て、最後はなんとか勝つことができました。そこは福岡までわざわざ足を運んでくれた、お客さんの気持ちが強かったですね。いつも応援してくれるみんなの気持ちのおかげで、最後は打ち勝つことができたんだと思います。

(連敗中でプレッシャーもあったと思うが、実際に勝つことができた心境は?)試合前に言わせてもらったんですけど、3連敗は自分の中でありえないんで。そういうプレッシャーもあったんですけど、勝っていかないと上にはいけないんで、何が何でも勝つっていう気持ちを出しました。(スーパー・フェザーはK-1の中でも激戦区だが、今後の目標は?)自分はベルトしか見えてないんで。そこにたどりつけるような試合内容にしないといけないと思ってるんで、次に向けてしっかり準備していきたいと思います。

(ファンのみなさんにメッセージを)昨日は会場まで足を運んでくださったみなさま、会場来れんかったけどたくさん連絡をいただいたみなさま、応援してくれたみなさま、画面越しで応援してくれたみなさま、本当にありがとうございました。そのおかげで勝つことができました。これからはしっかり結果残していくんで、これからも応援よろしくお願いします」

 

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