2021.07.18

 7月17日(土)福岡国際センターにて、ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K-1ライト級タイトルマッチ~」が開催された。

 2年連続開催となった九州大会。昨年はK-Jeeがシナ・カリミアンをKOし、第2代K-1クルーザー級王者となったが、今年も福岡の地で新たなK-1王者が生まれた。メインイベントでゴンナパー・ウィラサクレックの持つK-1ライト級王座に挑んだ朝久泰央は、延長判定2-1でゴンナパーを撃破。悲願のK-1王座奪取を成し遂げると家族やファンに感謝を語り、「みんな、えらいすいとーばい!」(福岡の方言で『みんな大好き!』)と九州大会を締めた。

 セミファイナルでは昨年の九州大会で主役となったK-Jeeが愛鷹亮と激突。1R、先に2度のダウンを奪われ絶体絶命となったK-Jeeだが、愛鷹の猛攻を耐えしのいでダウンを奪い返すと、2Rに2度のダウンを奪い返して大逆転勝ち。「これ、今年一番の試合(ベストバウト)を取れたでしょ!」と年間ベストバウト獲得とばかりの笑顔を見せた。

 昨年9月のK-1大阪大会以来、約10カ月ぶりの復帰戦&ウェルター級転向初戦となった安保瑠輝也は幸輝に圧巻のKO勝利。「ベルトが似合うのは俺しかいない。俺がウェルター級のベルトを獲りに行く」とタイトル取りを宣言。メインでタイトルマッチが行われたライト級では卜部功也が大沢文也に判定勝ち、スーパー・ウェルター級王座を目指す同士の対戦となった和島大海vsアビラル・ヒマラヤン・チーターでは和島が左ローでアビラルを3RにKOし、存在感を見せた。
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https://www.k-1.co.jp/result/16543/

 

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