2021.04.27

 5月30日(日)神奈川・横浜武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」(※5.23大田区から延期・変更)の[K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R]で池田幸司と対戦する黒田斗真のインタビューを公開!

――K-1に新設されたバンタム級の日本最強決定トーナメントへの出場が決まりました。オファーを受けた時の心境を聞かせてください。

「“やっと来たか”っていう感じで、今は楽しみな気持ちです」

――黒田選手は今回がK-1本戦初出場となります。これまでの経歴を教えていただけますか?

「小学校3年生の頃からグローブ空手をやっていたんですけど、中学に入って3年間は格闘技から離れてしまって。それで高校に入ってからもう一度真剣に格闘技を始めました」

――格闘技を離れていたのは何か理由があったのですか?

「正直やんちゃな時期があって……。その時にお兄ちゃん(黒田勇斗)から『お前と一緒に格闘技をやりたい』という手紙をもらって、それがもう一度格闘技に向き合うきっかけになりました」

――今回のトーナメントでは自分のどんなところを見せたいですか?

「当て勘だったりスピードには自信があります」

――まだファンの人たちにとってもバンタム級の選手たちは馴染みがない状態かと思います。バンタム級のどこをアピールしたいですか?

「K-1では最軽量級になるので、スピード感だったり技術力を見せてアピールしたいです。あと今K-1は全階級盛り上がっているので、その中でも試合が終わった時に『バンダム級が一番面白いな』って言ってもらえるようアピールしていきたいと思ってます」

――準決勝・決勝の勝ち上がりはどう予想していますか?

「準決勝はどちらでもいいんですけど、決勝は壬生狼(一輝)選手とやりたいと思ってます。今Krushのベルトを持っていて無敗ということなんですけど、僕と壬生狼選手がやったら絶対僕が勝つと思っているので。直感的に“絶対負けないな”っていう自信はあります」

――壬生狼選手は優勝候補大本命と言われていますが、決して抜けた存在ではない、と。

「3月Krushのタイトルマッチも見させてもらったんですけど(吉岡)ビギン選手の減点がなかったらビギン選手が勝ってたと思う内容だったので、もし自分が壬生狼選手とやっても全然勝てると思っています」

――では今回のトーナメントでは自分の実力を証明する戦いになりそうですね。

「誰が見ても“黒田が一番強かった”と思えるトーナメントにしたいですし、テクニックでもスピードでも、全てにおいて頭一つ抜けるような試合内容にしたいです。僕は自分の力に自信を持ってるので、それを信じて戦います。優勝するのはもちろんですけど、今回は自分自身、己にしっかり勝つ。そうすれば自ずと優勝はついてくるはずです」

――自分自身に勝つことがテーマだ、と。

「過去に試合残り30秒でハイキックをもらってダウンして、そのポイント差で負けたことがあったので、ラスト1秒、最後の最後まで絶対に倒すつもりで臨みます」

――それでは最後に改めてトーナメントへの意気込みをお願いします。

「もう覚悟はできています。僕が優勝します」

 

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