2021.02.09

 2月9日(火)都内にて記者会見が行われ、3月28日(日) 日本武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.2~」の追加対戦カードが発表された。

 Krushスーパー・バンタム級王者・玖村将史の対戦相手がダウサコン・モータッサナイに決定した。当初、玖村は1月K-1代々木大会の日本vsタイ・対抗戦に出場予定だったが、大会そのものが延期。今大会で改めてタイの強豪ダウサコンと対戦することになった。

 ダウサコンではラジャダムナンスタジアムやプロムエタイ協会での試合を主戦場に戦い、2017年にWPMF世界ス―パー・バンタム級王座を獲得。それ以降は日本でも試合を重ね、国内の強豪選手と鎬を削ってきた。

 対戦相手に圧力をかけて強烈な蹴りで試合を組み立てる好戦的なファイターで、主催者を通して「自分にとって初めてのK-1ルールで、玖村はK-1ルールでもトップの選手だが、なにも問題はない。立ち技最強はムエタイだ。この試合でそれを証明したいと思う」とコメントしている。

 一方の玖村は「相手がタイ人とか関係なく倒す。対戦相手がサウスポーからオーソドックスに変わって、オーソドックスの倒し方をしたらいいんやなってところです」と強豪ムエタイ戦士との対戦も意に介さず。「今の自分はどういう状況になっても負けない」とK-1スーパー・バンタム級最強を証明するつもりだ。

玖村将史
「やっと相手が決まって試合ができるんで、タイ人とか関係なく倒します。(試合が1月から延期になったが)影響は特にないです。年末年始は1月の試合に向けて練習していて、中止じゃなくて延期と聞いていたので、モチベーションは下がることなく練習していました。

(ダウサコンの印象は?)軽く見たんですけどタイ人独特のリズムや身体の強さはありましたけど、ムエタイの選手かなって感じで、問題ないです。相手が変わっても倒し方を変えるだけなんで。相手がサウスポーからオーソドックスに変わったんで、オーソドックスの倒し方をしたらいいんやなってところです。

(武居由樹のボクシング転向でK-1スーパー・バンタム級の王座が空位になっているが、自分がベルトに一番近いという自信はある?)自信というか確信がありますね、この階級で一番強いっていう。今の自分はどういう状況になっても負けないと思います」

 

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