2020.12.26

 1月24日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4~」の[日本vsタイ・5対5・中堅戦/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]でガムライペット・パーンイーシップホックと対戦する藤村大輔のインタビューを公開!

――2021年の初戦が「K'FESTA.4」の「日本vsタイ・5対5」対抗戦となりました。試合が決まった時の心境を聞かせてください。

「オファーが来ると思っていなかったのでメチャクチャうれしかったです。今、自分は格闘技人生で初の連敗中なので、名誉挽回するためにしっかりKO勝ちしようと思います」

――直近の試合で結果が出ていないことをどう捉えていますか?

「トップ戦線で戦うようになって勝ったり負けたりになって…パッとしない結果が目立っているなと思っていました。その中で連敗してしまって、それを晴らすにはただ勝つだけじゃなく、KO勝ちすることが必要だと思っています」

――ずばり敗因はどこにあると自己分析していますか?

「精神力だと思います。ここぞという時に120%を出し切るメンタル、“どうなってもいいからやる”というところですね。自分はフィジカルも技術も他のトップ選手に劣ってないと思うし、特にフィジカルは他の選手よりも上だという自信があります。それで『なんで勝てないのか?』をもう一度考えて、練習に取り組んでいます」

――土壇場で思い切れる覚悟や精神力がないとトップ戦線では勝って行けない、と。

「このレベルになるとみんなそう思ってやっているので、本当にその覚悟がある選手だけが勝ち残っていくと思います。そこまでの覚悟がない選手は勝っていけないと思います」

――今回はタイ人との対抗戦になりますが、タイ人との対戦は初ですか?

「そうですね。立ち技をやっている以上、タイ人とはいつか戦ってみたいと思っていたし、どういう感じなのかなという興味もありました。だから『K'FESTA』という大舞台で、タイ人と戦えることはうれしいですね」

――対戦相手のガムライペットの印象をお願いします。

「技のキレがものすごいですね。特に足技・左ハイキックがメチャメチャ速くて、動き全体のスピードもある。そういう印象です」

――その相手にどう戦おうと思っていますか?

「とにかく潰します。相手は150戦以上やっている強豪中の強豪で、そのキャリアがどう出てくるか分かりませんが、なんか勝てる気がするし、自信があるんですよ。それは最近の練習で手ごたえを感じていることもあるし、11月の試合で負けちゃったんですけど(城戸康裕に判定負け)、その時に『俺はまだ強くなれる』という感触もあったんです。厳しい試合になるとは思いますが、勝つ自信はありますね」

――藤村選手は中国やKrushのリングで日中対抗戦に出場していますが、対抗戦というのは気持ちの面で違うところがあるのでしょうか?

「自分は対抗戦に何かと縁があるんですよね。試合そのものは自分と相手のワンマッチで、対抗戦だからと言って何かが変わるということはないです。ただ見ている人たちからすると対抗戦は面白いものだし、日本vsタイどちらが勝つかを楽しんでもらいたいし、日本チームとして勝ちたいです。そのうえで今回はしっかりKOで決めて汚名返上・名誉挽回したいと思います」

――それでは最後にファンの方たちへのメッセージをお願いします。

「今回の対抗戦で“これが藤村大輔なんだ”という戦い方をするので、みなさん応援よろしくお願いします」

 

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