2020.11.14

 12月13日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で山本直樹と対戦する村越優汰のインタビューを公開!

――3月の「K'FESTA.3」以来、約9カ月ぶりの試合となりました。この期間はどう過ごしていましたか?

「試合がなくてモチベーション的に上がる感じはなかったんですけど、年内にもう1試合できたらいいなという気持ちではいました。練習は休まずずっと続けていたので試合は全く問題はないです」

――KO負けという結果になってしまいましたが、3月のレオナ戦を振り返っていかがでしょうか?

「正直、去年11月の武尊戦が終わってからモチベーション的に難しかったです。武尊戦を経験した後、どうしても気持ち的に武尊戦と同じところまで持っていくのは難しいじゃないですか。なのでモチベーションを上げるのが難しかった…というのはありましたね」

――今回は山本直樹選手のチャレンジを受ける立場の試合となりますが、それに関してはどう向き合っていますか?

「やっぱり“武尊ともう一回やる”というイメージは持っているし、プロとして3連敗はできません。そこが頭にあるので、これ以上は負けられないし、自然と気合いは入ります」

――それだけの危機感があると。

「危機感は自分でも感じていて、モチベーションが上がる・上がらないではなく“これ以上は負けられない”という気持ちの方が強いです。その部分で自然と試合に対しての気持ちは上がると思います」

――精神面は試合の動きにも影響を及ぼしますよね。

「それはあると思います。試合に向けた気持ちの作り方で、試合中の動きは相当変わると思うし、今思えば3月のレオナ戦は減量のペースも遅くて、フワフワしたまま試合をしていたと思います。自分の戦い方をしていなかった・できていなかったな、と。もちろんプロである以上、落としていい試合は1試合もないし、どんなシチュエーションでも1試合1試合ちゃんと気持ちを上げて臨まないといけないと前回のレオナ戦で学ぶことができました。だから今回の試合も相手が格下だとしても気を抜かず、しっかり気合いを入れて戦います」

――対戦相手として山本選手にはどんな印象を持っていますか?

「総合的に良い選手だなと思います。実際に試合を見てそう思ったので、なおさら油断せず戦いたいと思います。もう一度武尊戦にたどり着くためには、武尊以外の相手にしっかり勝っていかないわけで、ここからまた一戦一戦勝ち続けたいと思います」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「今自分は連敗中です。ここでちゃんと自分の強さを見せて、今回は“村越復活”というところを見せられたらと思います」

 

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