2020.10.28

 11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社 PRESENTS「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R]でANIMAL☆KOJIと対戦するRUIのインタビューを公開!

──前回の1.25「Krush.110」での中平卓見選手との試合を振り返ってもらえますか?

「すぐ終わったなっていう感じです。やりたいことも出す前に終わったような感じでしたね」

──その試合から今回の試合まで期間が空きました。ここまでどのように練習を進めて来られたのでしょうか?

「PURGE TOKYOの代表でもある矢口(哲雄)先生に、ずっと練習を見ていただいてはいました。コロナの影響でジムが使えない期間は、先生に連絡を取って、自宅でもできる練習をして、体作りをやっていました」

──改めてPURGE TOKYOに移籍した理由を改めて教えてください。

「元々僕が去年の8月のKrushのタイトルマッチ(2019年8.31「Krush.104」でのK-Jee戦)の時に、矢口先生に頭を下げて、『僕にキックボクシングを教えてください』ってお願いしてから、今の環境があると思っています。というのも、元々、久保優太さんや木村"フィリップ"ミノルの公開映像を見て、僕の中で矢口先生という人生像ができていたので、実際に会った時も凄い緊張しましたし、タイトルマッチが決まった時はもう『この人に教えてもらいたい』という気持ちになりました。最初は断られると思ったんですよ。でも、先生が受け入れてくれて、それから付き合いをさせていただいています。で、チームキングスを出た理由も全然喧嘩別れじゃなくて、僕本人の意思ですね。練習環境が合わないとかじゃなくて、矢口先生がいて、矢口先生に教わりたい。僕も来年30だし、いい歳なんですけど、最後リングを下りる時まで、しっかりと先生に教わりたいという意思からです。それで頭を下げて、PURGE TOKYOに所属させていただくことになりました。今の練習環境はめちゃくちゃいいと思います。正直、ジムに来るだけでも、試合よりも緊張しますし、それだけ内容の濃い練習が周りのチームメイトのおかげでできていると思います」

──今回のK-1福岡大会への出場が決まった時はどのような心境でしたか?

「すごくたくさんの反響がありましたし、この福岡大会を1回で終わらせないためにもしっかり仕上げて、いいパフォーマンスをしなければいけないですよね。僕も他の選手も、福岡大会を定期開催をしていきたいんですよ。で、今回K-1福岡大会を生で見に来てくれる人、小さい子や周りのキックボクシングをやっている方も、絶対夢だったと思うんですよね、K-1福岡大会は。その夢を1回で終わらせないために、K-1福岡大会は定期開催していくべきだと思うし、それを判断されるのは、出場選手の試合内容だと思っているので、凄い気合いが入っていますね。一番いいパフォーマンスをするつもりです」

──改めて対戦相手のANIMAL☆KOJI選手の印象をお願いします。

「いかついですよね。総合格闘技で活躍している選手で、それが立ち技に来てくれるんで、うれしいですよね。なかなかK-1にはいないキャラだと思いますし、僕もK-1でやってきた以上は、立ち技ナメてもらっちゃ困るんで、そこの辺は厳しく教えたいですよね。ナメてかかるとかじゃなくて、ちゃんとリスペクトを持って倒しに行きます」

──地元のファンにはどのような姿を見せたいですか?

「九州で試合するのは6年ぶりなんですよ。昔は入って200人ぐらいの箱でやっていた人間が、K-1福岡の何千人の前でやるようになるって、やっぱり夢があると思うんですよね。まだここがゴールじゃないですけど、ここまで成長したというか、人を魅了できるようになったと思ってもらいたいですし、K-1福岡大会は一つの目標でもありました。それをもっとたくさんの人に見たいと思ってもらいたいです」

──どんな勝ち方をしたい・見せたいですか?

「僕はキャッチフレーズが“進撃のヒザ蹴り”なので、ヒザ蹴りでしょうか。相手は根性もあるんで、絶対に引かないファイターだと思うんですよね。そこで悶絶じゃないですけど、心を折って倒そうくらいには思っていますね」

──同じ日に同じクルーザー級タイトルマッチが行われますが意識はしていますか?

「意識するなっていうのは無理ですけど、観客は比べると思うんですよね。僕自身は、先を見ていても足元をすくわれちゃうので、先生ともそのへんの話をしながら、目の前の試合に集中している状態ですね。で、目の前の敵を倒せば、自ずとそういうことになると思うので、しっかり比べてもらっていいですよ」

──それでは最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。

「ずっと熱望していたK-1福岡大会がやっと開催されます。この大会を一発で終わらせないためにも、最高の状態でリングに上がれるよう心がけます。そして見ている人たちが何か勇気や元気を感じてもらえるような試合をしますので、出場選手の中でも一番気合いのこもった試合をします。是非期待してください」

 

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