2020.10.24

 11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社 PRESENTS「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で竜樹と対戦する水町浩のインタビューを公開!

――2018年5月のKrush後楽園大会以来の試合となりました。この2年間はどのように過ごしていたのですか?

「若手選手の試合がコンスタントに合ったので練習やスパーリングの相手を務めていました」

――この期間、所属している士魂村上塾以外でも指導を始められたんですよね?

「はい。高円寺でスタジオを借りてキックの楽しさを伝えることを目的にスタートしました。自分はずっと選手としてえキックをやってきて、そこで得た知識があり、その知識からキックの楽しいところだけを抽出して、会員のみなさんにキックの楽しさを伝えています。そうやって自分のやってきたことが世の中の役に立てればいいかなと思っています」

――指導中心の日々を過ごす中で選手として学ぶことはありますか?

「人に指導することで選手として自分がどう思っているかを再確認したり、選手として学ぶことも多かったです」

――この2年間、試合をしたいという気持ちはありましたか?

「はい。自分にオファーをいただけるかどうかは分からなかったですが、声がかかったらすぐに準備できるように臨戦態勢でいました」

――そのなかで現体制のK-1として初の福岡大会の開催が発表されました。正式に出場が決まる前から福岡大会のことは意識していましたか?

「かなり意識していましたね。自分が全力を出せる場所はそこだろうと思って、声がかかった時はうれしかったですね」

――水町選手は長崎県出身ですが、九州で試合をすることにはどんな想いがありますか?

「僕は空手から格闘技を始めたんですけど、九州で試合をしたのは高校3年生の時に空手の試合をしたのが最後です。プロとして九州で試合をしたこともないですし、23年ぶりに九州で、しかもK-1で試合できることには感慨深いものがあります」

――対戦相手の竜樹選手にはどんな印象を持っていますか?

「若い選手で勢いがあって、良い選手だなと思います。今はどの競技もそうですけど、10代後半や20代前半の選手が活躍しているので、油断せずに逆に僕が挑みたいと思います」

――竜樹選手はムエタイベースの選手ですが、それについてはいかがでしょうか?

「相手はムエタイがバックボーンかもしれませんが、K-1で戦う以上、K-1ルールに適応したスタイルで来ると思います」

――今回の試合では見ている人にどんなものを伝えたいですか?

「自分の持ち味は気持ちで、気持ちでここまでやってきました。試合では僕の気持ちが出ると思うので、そこを見てほしいです」

――具体的にはどんな気持ちを見せたいですか?

「僕は20年以上K-1を見て来て、K-1に憧れもあるし、23年ぶりに九州で試合ができること、プロで初めて九州で試合ができること…本当に色んな想いがあります。周りへの感謝を忘れず、そういった想いを持って絶対に勝ちたいと思います」

――これから水町選手がファイターとして目指しているものはなんでしょうか?

「格闘技を20年以上やってきて、ずっとK-1で勝つことを目標にしてきました。今は先のことは何も考えず、目の前の試合にすべて注ぎ込もうと思います」

 

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