2020.09.11

 9月11日(金)東京・K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、9月22日(火・祝)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R]で加藤久輝と対戦する杉山仁が公開練習を行った。

 大宮司進会長を相手に2分1R、パンチのみのミット打ちを披露した杉本。「いい感じに追い込めていて、いい状態です」とコンディションも良好の様子だ。

 大阪で対戦する加藤久輝は総合格闘技でも実績を持ち、K-1でもタイトル挑戦を果たしている実力者。印象を聞かれた杉本は「パワーがある印象が強いのと、ハイやローなど蹴り技も多彩なので、そういうところに気をつけたいです。(総合も経験しているので)多少リズムが違ってやりづらそうなイメージはあります」。そんな相手に「パワーでも負けないように準備してきたので、そういうところでも勝負したい」と意気込む。

 昨年5月、K-Jeeに敗れて以来、1年ぶりのリング。クルーザー級の情勢も刻々と変わっているが、まずは復活勝利が一番の目標という。「前回負けてから久しぶりの試合。勝たないと先に進めないので、ここでしっかり勝ちたいです。クルーザー級は人数が少ないのでチャンスが回ってきやすいとは思いますけど、まずここで勝って結果を残して、先に進めるようにしたいです」

 大阪大会では唯一のクルーザー級戦でもあり、ド迫力の試合が期待される。本人にもその気は十分だ。「クルーザーという重い階級なので、他の階級にはない激しい倒し合い、KOを見せて会場を盛り上げたいです」

 シルバーウルフきっての重量級戦士・杉本はブランク後一発目の試合で実力者・加藤を下して、存在感をアピールすることができるか? 

 

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