2020.08.23

 9月22日(火・祝)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/-58kg契約/3分3R・延長1R]で椿原龍矢と対戦するK-1フェザー級王者・江川優生のインタビューを公開!

――「K'FESTA.3」3.22さいたま大会が負傷欠場となり、約10カ月ぶりの試合になりましたね。

「年末の名古屋大会で武尊選手とエキシビションマッチをやりましたが、試合そのものは去年11月の横浜アリーナ大会以来になりますね。これだけ試合間隔が空いたのは初めてで、変な感じはしますけど、この期間にいい練習はできていたので大丈夫だと思います」

――この間に自粛期間もありましたが、その影響はなかったですか?

「緊急事態宣言中はまともに練習できなかったですが、今はちゃんと練習できているのでそこは問題ないですね。パンチ力も横浜大会の時より全然上がっていると思うので、自分でも楽しみです」

――すでにハードパンチャ―の江川選手ですが、まだパンチ力は上がるものですか?

「上がりますね。今、体がデカくなってきて、スーツでも何でも全部ワンサイズ上がった感じなんですよ。Tシャツも腕周りがキツくなっちゃったり。気づいたらそのくらい身体がデカくなっていて、確実にパンチ力も上がっています」

――対戦相手の椿原選手にはどんな印象を持っていますか?

「7月のKrushで桝本翔也選手をKOした試合も解説席から見ていて、フットワークを使ってサークリングをしながら綺麗に戦う“上手い”選手ですよね。解説しながら『自分だったらこうしてるな』と思って見ていたので、対策面はバッチリです」

――椿原選手はスーパー・バンタム級から階級をあげてきた選手ですが、フェザー級でもトップの実力はあると思いますか?

「階級を上げたばかりかもしれませんが、過去に西京春馬選手に勝ったり、自分が負けている選手(桝本)にKOで勝って上がっていて、直接リベンジではないですけど、自分が負けた相手をKOしている椿原選手にKOで勝つことを目標にして燃えています」

――今回は大阪大会ということで椿原選手の地元です。しかも相手がチャンピオンということで対戦ということで椿原選手も燃えていると思います。

「必然的にそうなりますよね。でも自分はそれを気にせず、自分のペースでノリノリでやるだけです」

――2019年は圧倒的な強さを見せてKrush・K-1のベルトを巻いた1年でした。今年はそれ以上のものが求められることになると思います。

「期待してもらえることは嬉しいですが、そこにはプレッシャーもあります。でもそれはベルトを獲ったら絶対に来ると覚悟していたので、今までと変わらずにやるだけですね」

――ではK-1チャンピオンになったからと言って、戦い方やファイトスタイルが変わることはない?

「そうですね。僕はもとから倒しに行くスタイルで“チャンピオンになったから倒しに行く”わけではないです。自分のスタイルを貫くだけです」

――今大会は武尊・武居由樹という軽量級の2大エースがいない大会ですが、自分が大会を盛り上げるという気持ちはありますか?

「はい。『K-1 AWARDS 2019』のMVPを獲った身として、今回はK-1王者としてだけではなく、K-1の看板選手として試される一戦だと思っています。今回はK-1を背負って戦いたいですね」

――それでは久しぶりとなる試合に向け、ファンへのメッセージをお願いします。

「2019年は江川優生の年だったと思うので、今年もそのままの江川優生で行けるような存在でいたいです」

 

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