2019.12.26

 12月26日(木)愛知・公武堂MACS GYMにて、12月28日(土)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される“K-1冬のビッグマッチ 第2弾 名古屋”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」の[K-1 WORLD GP 初代女子フライ級王座決定トーナメント ・一回戦(2)/3分3R・延長1R]でメロニー・ヘウヘスと対戦するヨセフィン・ノットソンが公開練習を行った。

 ヨセフィンは3月「K'FESTA.2」で過去に敗れているKANAに雪辱を果たし、8月のKrushでも壽美に完勝。王座決定トーナメントを前に「今までにないベストコンディション」と最高の状態に仕上げてきた。公開練習ではサウスポーに構えてパンチ主体のミットから得意の蹴りも出していったヨセフィンは「今回のトーナメントに向けて今までにないぐらい厳しいトレーニングを3カ月ぐらい集中してやってた。カーディオ、テクニック、集中力も含めて、以前よりもさらにレベルアップした姿を皆さんに見てもらえると思う」と自信に漲っている。

 トーナメント制覇のために「今回のトレーニングキャンプでは今までやったことのなかった新しいことにも色々と挑戦してきた。今回のトーナメントは違うファイトスタイルの選手が揃っているので、色んなスタイルの選手とスパーリングをたくさん積んでとてもタフなキャンプだった」と多種多様な選手とスパーリングをこなしてきた。

 準決勝で対戦するメロニーについて「メロニーはマイクスジムの選手。マイクスジムの選手はアグレッシブで爆発力のあるスタイルの選手が多いけど、彼女もそういうスタイルだと認識している」と分析する。そして以前も発言していたように、通算戦績1勝1敗のKANAを決勝戦で倒し、史上初のK-1王者になりたいと語った。

「一回戦はKANAが勝つと思うし、私の希望としてもKANAが決勝に上がってきてほしい。KANAは決勝で戦うに相応しい努力をしている選手だと感じているし、Krushチャンピオンということで、KANAが勝ち上がることでトーナメントも盛り上がると思う。私自身もKANAとは1勝1敗なので、今回の決勝でまた2人が戦うことが出来れば会場も凄く盛り上がると思っている。

 今回はK-1史上初の女子トーナメントということで、今まで培ってきた技術や戦略を全て見せたい。あとは自分は勝ちに凄く貪欲であるという気持ちの強さもぜひ見てほしい。今回間違いなく言えることは、どの選手も凄く強くて、タフなトーナメントになるということ。私自身の全てを出し切って戦いたいと思う」

 最後に「皆さんいつも本当に暖かい応援ありがとうございます。母国スウェーデンでも日本でも、自分がどこにいてもファンの方々の応援が自分のところに届いてきて、それが凄く自分にとって励みになるし、試合に向けてのモチベーションにもなっています。今回の試合は凄くエキサイティングな試合になると思うので、皆さんぜひ会場に足を運んで試合を楽しみにしてください」とファンに感謝の言葉を送ったヨセフィン。KANAとの決着戦を実現させ、初のK-1女子世界王者の座を掴むことができるか?