2019.12.10

 12月10日(火)神奈川・K-1ジム相模大野KRESTにて、12月28日(土)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される“K-1冬のビッグマッチ 第2弾 名古屋”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」の[スーパーファイト/-53kg契約/3分3R・延長1R]で松本日向と対戦する橋本実生が公開練習を行った。

 橋本は9月のKHAOSで行われた[K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦]で、AbemaTV「格闘代理戦争」の卒業生たちとしてプロデビュー。メインイベントで同じ代理戦争出身でK-1カレッジ王者・松本と対戦し、延長戦に及ぶ大激闘の末に判定1-2で敗戦を喫した。

 あれから3カ月、K-1のスーパーファイトという大舞台で両者のダイレクトリマッチが決定。リベンジを目論む橋本は初めての公開練習で軽量級らしいスピード感溢れるパンチミットを披露し「疲労もけっこう溜まってるんですけど、この前の試合よりコンディションは仕上がってます」と気負いはなし。

「格闘代理戦争」では“武尊二世”と呼ばれて注目を集めた橋本は「武尊さんの真似もしますし(卜部)功也さんの真似もします。先輩の良いところをどんどん吸収して行きたいですね」と貪欲に先輩たちの技術を学び成長を続けている。

 今回はプロ2戦目でのK-1スーパーファイトへの抜擢で「めちゃくちゃ嬉しいですし、デビュー戦で負けたのにこうやって試合を組んでもらってホンマにありがたいです」とK-1初出場を純粋に喜ぶ橋本。

 松本との一戦を振り返り「やり残したこともないし、全て出して負けた感じだったので悔いはなかった」とする一方「技術面であったり気持ちの面であったり、改善しないといけないところはたくさんありました。今は前回以上に強くなってるので試合が楽しみです」と悔しさをバネに練習に打ち込んだ。

 今回の再戦に対してファンの間では「見たかった」「早すぎる」と賛否両論ある中で、橋本は「再戦早いんちゃうか?と思っている人もいると思いますし、判定決着じゃつまらないんでKOでしっかり倒します。ファンの人が見ていて楽しめるような試合をしたいです」とKOでのリベンジに闘志を燃やした。

 最後に橋本は「SNSでたくさんメッセージありがとうございます。全部読んでます。絶対勝つんで応援よろしくお願いします」とファンにメッセージ。新宿FACEを揺らした激闘が再び繰り広げれるのか? そして橋本がKO勝利で雪辱は果たすか?